26ミラベルと24ヴァンフォードの違いを徹底比較!どのくらい近づいたのか?結局ローターはどうなの?

26ミラベルと24ヴァンフォードの違いを徹底比較!どのくらい近づいたのか?結局ローターはどうなの?

本記事では、「26ミラベル」と「24ヴァンフォード」の違いを徹底比較していきます。

26ミラベルは、軽さと軽快さを特徴としたシマノのMGLシリーズ(旧クイックレスポンス)のエントリー機種です。

24ヴァンフォードはこのMGLシリーズの中核モデルとなっており、価格的には26ミラベルの倍近くなっています。

まず、両機種を比較するにあたって、24ヴァンフォード1台で26ミラベルが2台買えるほどの価格差を考えると、その性能差が大きく離れていることは前提としておくべきところです。

機種価格
26ミラベル16,000円〜19,800円
24ヴァンフォード34,200円〜37,400円
価格差17,400円〜18,200円

その中で、新発売となった26ミラベルがどの程度まで24ヴァンフォードに近づき、性能差が縮まってきたのか?

ここを解き明かしていくのが本記事の内容となります。

具体的には、24ヴァンフォードと26ミラベルの具体的なスペックの違いと性能差の確認、そして、その違いが実釣でどのように変わってくるのかを丁寧に解説していきます。

本記事を最後まで読めば、26ミラベルのどのような点が24ヴァンフォードに近づいたか、逆にまだ足りないところはどこなのかがわかります。

この記事を書いた人
Riku
Riku
釣りブロガー

釣り歴33年の釣りオタクでBassblogの運営者。バス釣り、ソルトルアー、トラウト等の新製品情報からインプレ・ノウハウまで「釣りが、もっと楽しくなる!」記事を発信。最新流行の釣りからオールドスクールな釣りまで幅広く楽しむ。

26ミラベルと24ヴァンフォードの違いを徹底比較

26ミラベルと24ヴァンフォードの違いを徹底比較
26ミラベルと24ヴァンフォードの違いを徹底比較

24ヴァンフォードと26ミラベルは、両者ともにMGLシリーズの機種であり、CI4+ボディとMGLローターを採用し、軽快な巻き出しと高い操作性を特徴とするリールです。

防水性や糸ふけ対策、高負荷時の巻き上げを支える機能などは共通していますが、24ヴァンフォードは精密な巻き心地と長期耐久性まで追求し、26ミラベルは十分な実用性能と価格のバランスを重視して設計されています。

まずは各機種の特徴を簡単に解説しておきます。

26ミラベルの特徴

「26ミラベル」の特徴

26ミラベルは実売価格1万円代前半の、MGLシリーズのエントリーモデルです。

前作の22ミラベルは、価格を抑えながら、軽さ、巻きの軽快さ、HAGANEギア、ねじ込み式ハンドルを備えたコスパが特徴でした。

26年モデルでは、その基本設計を引き継ぎながら、インフィニティドライブ、アンチツイストフィン、ワンピースベール、Xプロテクトを新搭載。

負荷時の巻き上げ、ライン処理、防水性をまとめて強化し、自重も軽量化されています。

軽快な操作性とトラブルレス性能を、1万円台前半という低価格で得られるコスパの良さが人気の機種です。

シマノ 26ミラベル
シマノ(SHIMANO)
シマノ 26ミラベル

24ヴァンフォードの特徴

24ヴァンフォードの特徴

24ヴァンフォードは実売価格2万円台の、MGLシリーズの中核モデルです。

CI4+製の軽量ボディと低慣性ローターに、マイクロモジュールギアIIやロングストロークスプールを組み合わせ、繊細なルアー操作、感度、キャスト性能を高めています。

24年モデルでは、前作の初代20ヴァンフォードで評価された軽さとレスポンスを継承しつつ、インフィニティクロスとインフィニティドライブを追加し、ギアの耐久性と高負荷時の巻き上げを強化。

さらに、耐摩耗性を高めたデュラクロスドラグと、糸ふけやスプール下への糸落ちを抑えるアンチツイストフィンを採用しました。

24モデルでは特に、軽快な操作性を損なわず、パワー、耐久性、ライントラブル対策を底上げした点が評価されています。

特に、最高性能までは不要でも、軽量ルアーを快適かつ高精度に操作したい層にとって、価格と性能のバランスが良いモデルです。

シマノ 24ヴァンフォード
シマノ(SHIMANO)
シマノ 24ヴァンフォード

設計自体の違い

ここで、先に、両モデルの決定的な違いを先に解説しておきます。

24ヴァンフォードは、MGLシリーズの中核機として、いわば最上位機種の23ヴァンキッシュの機能を簡略化して再設計された機種です。

一方の26ミラベルは、26ナスキーの基本構造をベースとして、ボディとローター素材にCI4+を使って軽量化した機種である可能性が高いです。

実際に、前作の22ミラベルは21ナスキーをCI4+・MGL化した派生モデルでした。

世代通常ローター・
樹脂ボディ系
CI4+・MGL化した
派生モデル
前世代21ナスキー22ミラベル
現世代26ナスキー26ミラベル

つまり、26ミラベルは、24ヴァンフォード簡略化して作った廉価版ではなく、26ナスキー系の基本構造を、CI4+ボディとMGLローターによって軽量・低慣性化した、設計系統が異なるリールです。

※26ミラベルと26ナスキーの共通点や違いについては、後日、詳しく検証した記事を執筆予定です。

MGLシリーズの核となるローターの違いは?

26ミラベルに大きな期待をされている方には少し残念な話になりますが、今回のモデルチェンジによるレスポンスの向上は大幅には期待できないというのが私の見立てです。

私は実際に22ミラベルと21ナスキー、26ナスキーを使っています。

22ミラベルは、CI4+のMGLローターを採用しており、軽快さとレスポンスの良さがありますが、正直に言って、24ヴァンフォードには大きく及びませんでした。

今回の26ミラベルの進化は、構造的に見ると21ナスキーから26ナスキーへの進化とほぼ同列です。

ローター構造も、写真を見る限り恐らく同じものをCI4+にして使いまわしている可能性が高いと思われます。

26ミラベル vs 26ナスキー
26ミラベル vs 26ナスキー

26ナスキーのローターは、ワンピースベールの採用に伴い新設計されたもので、21ナスキーよりも軽量化されており、実際に使ってみてわずかにレスポンスは向上した実感がありました。

26ナスキーと21ナスキーのローターの違い
26ナスキーと21ナスキーのローターの違い。レスポンスがやや向上した。

なので、26ミラベルのローターも同様に、22ミラベルよりも軽量化されている可能性が高いです。

ただし、ここにはもう一つ問題点があり、24ヴァンフォードのワンピースベールはチタン素材を採用していますが、26ナスキーはステンレス素材なので重いです。

26ミラベルのワンピースベールも、価格的に考えてほぼ間違いなくステンレス素材でしょう。

項目ベール材質
24ヴァンフォードチタン
26ナスキーステンレス
26ミラベル恐らくステンレス

これらを考慮すると、26ミラベルのローターは、22ミラベルよりも軽量化されており、レスポンスと軽快さは改善されているはずですが、それでも24ヴァンフォードとは違うはずです。

レスポンスの序列(予想)

26ナスキー<22ミラベル<26ミラベル<<24ヴァンフォード

結論を言うと、26ミラベルのレスポンスは22ミラベルよりも向上しているが、24ヴァンフォードのような期待はできないということです。

私はすでに26ミラベルを予約しているので、26ミラベルを楽しみにしていますが、このレスポンスに関しては過剰な期待をしていません。

それよりも、21ナスキーが26ナスキーに大きな進化を遂げたところと、同じ進化面を期待しています。

具体的には、やはり「ワンピースベール化」によるライントラブルの抑制や、インフィニティドライブによる、負荷がかかった時の巻き性能の向上です。

それに加えて、26ナスキー以上に「Xプロテクト」による防水面の強化が行われています。

ミラベルは、あくまでもコスパ重視のモデルです。

この価格で、ラフに扱える気軽さがありつつも、基本性能の底上げによる快適さが十分に引き上げられていれば、正直、文句なしです。

26ミラベルと24ヴァンフォードの比較表

26ミラベルと24ヴァンフォードのスペック比較表を作成しました。

項目26ミラベル
シマノ 26ミラベル
24ヴァンフォード
シマノ 24ヴァンフォード
自重
(2500SHG比較)
200g175g
CI4+ボディ
CI4+マグナム
ライトローター
HAGANEギア
マイクロ
モジュールギアII
X-SHIP
サイレント
ドライブ
インフィニティ
クロス
インフィニティ
ドライブ
ワンピース
ベール

(ステンレス?)

(チタン)
アンチツイスト
フィン
デュラクロス
AR-Cスプール
ロングストローク
スプール
ウォームシャフト
オシュレーション
Xプロテクト
S A-RB
ベアリング5/17/1
ネジ込式
ハンドル

(折りたたみ)
本体価格(税抜)16,000〜
19,800円
34,200〜
37,400円

このスペック比較から見て取れる両機種の性能差は下記の8点です。

  1. 自重の違い
    24ヴァンフォードが20g〜25g程度軽い(4000XG・C5000XGを除く)
  2. マイクロモジュールギアII
    ギアの歯面を細かく最適化し、滑らかさ・静粛性を向上
  3. インフィニティクロス
    ギア歯面の接触面積を増やし、負荷を分散してギア寿命を向上
  4. ドラグ性能(デュラクロス)
    ドラグワッシャーの耐摩耗性を従来比10倍以上に向上
  5. ロングストロークスプールとウォームシャフトオシュレーション
    キャスト後半のライン放出を安定させ、飛距離とキャストフィールを向上
  6. ベアリング数とS A-RB
    ベアリングの防錆性を高め、塩ガミを抑制
  7. ハンドルの違い
    同じネジ込式ハンドルでも、26ミラベルは接合部分のある折りたたみ式
  8. 価格差
    両機種の価格差は17,400円〜18,200円もあります。

重量差は依然として大きい

番手26ミラベル24ヴァンフォード
C2000S175g155g20g
C2000SHG175g155g20g
2500S200g175g25g
2500SHG200g175g25g
C3000HG200g180g20g
4000XG245g215g30g
C5000XG270g225g45g

共通する番手同士を比較すると、24ヴァンフォードは20~45g軽量です。

特に、使っているロッドが軽かったり、細糸で軽量ルアーを扱う場合にはこの重量差は影響しやすくなるでしょう。

ただ、26ミラベルの175~200gは十分に軽量ではありますし、前作22ミラベルよりも全体的に軽量化もされています。

合わせるロッドが徹底的に軽量化されたハイエンドではなく、エントリ〜ミドルクラスのロッドであるなら、十分に快適に扱える軽さだと言えるでしょう。

駆動系の違い:高負荷時の巻きは近づいたが、ギアそのものは別クラス

項目26ミラベル24ヴァンフォード
HAGANEギア
マイクロ
モジュールギアII
X-SHIP
サイレント
ドライブ
インフィニティ
クロス
インフィニティ
ドライブ

26ミラベルが24ヴァンフォードに近づいたところ

まずは、共通する部分を見ると、両機ともHAGANEギア、X-SHIP、インフィニティドライブ、サイレントドライブを採用します。

これらは、シマノらしいカッチリとして巻き心地の良い駆動系の基本性能をしっかりと確保したものです。

26ミラベルは新たに「インフィニティドライブ」を採用したことにより、魚を掛けた状態や、水流抵抗のあるルアーを巻く場面での負荷感は改善してきています。

24ヴァンフォードとの差別化ポイント

駆動系において、24ヴァンフォードには、26ミラベルにない次の2機構があります。

  1. マイクロモジュールギアII
  2. インフィニティクロス

マイクロモジュールギアII」は、ギア歯面を微細化・最適化し、噛み合いの滑らかさ、音、微振動を抑える機構です。

効果が出やすいのは、低速の一定巻きや、軽いルアーを巻く釣りで、小さな負荷変化を感じたい状況で差が出ます。

インフィニティクロス」は、ドライブギアとピニオンギアの接触面積を増やし、歯面への負荷集中を抑えます。

単純に耐久性に関わるポイントで、シマノの比較試験では、従来設計比でギアの耐久性が約2倍とされています。

実際に差が表れやすいのは、高負荷ルアーを頻繁に巻いたり、エギを強くシャクる、シーバスや青物を繰り返し掛けるような場合です。

単純に、年間釣行日数が多い方や、数年にわたり同じリールを使う場合にも差が出てきます。

駆動系についての違いをまとめると、26ミラベルは24ヴァンフォードと比較して、主に巻き心地の良さ、ギアの耐久性で差別化がなされています。

ドラグ性能の違い|24ヴァンフォードの方が耐久性が高い

項目26ミラベル24ヴァンフォード
デュラクロス

ドラグ性能の違いを見ていきます。

まず、ドラグ力については同じ番手同士では同等です。

サイズ実用ドラグ最大ドラグ
C2000系2kg3kg
2500S系2.5kg4kg
C3000系3.5kg9kg
4000/C5000系6kg11kg

大きな違いは、26ミラベルは通常のフェルトドラグであるのに対し、24ヴァンフォードは従来ワッシャーの10倍以上の耐摩耗性があるデュラクロスを採用しています。

このデュラクロスの価値が大きくなるのは、極細ラインでの釣りや、エリアトラウトで多数の魚を掛けたり、大型魚に長時間走られるような、ドラグを頻繁に作動させる釣りです。

ざっくり言うと耐久性に関わる違いなので、高頻度釣行にいかない方や、通常のバス、エギング、ライトソルトでドラグを長時間連続作動させないなら、26ミラベルのフェルトドラグで実用上問題ないでしょう。

スプール関連の違い

項目26ミラベル24ヴァンフォード
AR-Cスプール
ロングストローク
スプール
ウォームシャフト
オシュレーション

両機種のスプール関連の違いは大きいです。

まず共通しているのはAR-Cスプールで、スプールのリング部分を逆テーパーにする特殊な形状により、飛距離を伸ばしつつ糸ガラミも防ぐ機構です。

この基本性能を押さえつつ、大きく異なるのが「ロングストロークスプール」と「ウォームシャフトオシュレーション」

ロングストロークスプールは、スプールの前後方向の糸巻き幅を長くし、キャスト後半でもスプール径の減少を抑えることができるため、遠投時のキャストフィールや飛距離が向上します。

また、オシレート機構は、24ヴァンフォードが「ウォームシャフト式」であるのに対し、26ミラベルは「カム式」です。

カム式は構造がシンプルである分、パーツの精密度がある程度アバウトでも巻き心地に大きな影響が出にくいですが、ウォームシャフト式はカム式よりも構造が複雑になる分、パーツの精密度が求められ、不具合があるとコツ音などが発生しやすくなります。

そのため、ウォームシャフト式を採用するとコストが掛かってしまいます。

つまり、ここは価格を抑える大きなポイントの一つです。

ウォームシャフト式の大きなメリットは、カム式に比べてラインの巻き形状を精密に整えやすい点です。

カム式は構造上、スプールの中央と上下端での動きを一定にするのが難しいので、ラインの収まりがやや雑になりやすいです。

まとめると、「ロングストロークスプール」と「ウォームシャフトオシュレーション」の相乗効果で、24ヴァンフォードは、前後方向の糸巻き幅の長いスプールにきれいにラインが収まるため、キャスト時のラインの抜けが明確に良くなっています。

この違いで差が出やすいのは、軽量ルアーの遠投や、細いPEライン使用時、向かい風下でのキャストなどです。

一方で、近距離のピッチングや、港内の短距離キャストなど、放出するライン量が少ない釣りでは影響は少ないです。

その他の違い

項目26ミラベル24ヴァンフォード
S A-RB
ベアリング5/17/1
ネジ込式
ハンドル

(折りたたみ)

その他の違いとしては、ベアリング数と、使用しているベアリングが防錆仕様の「S A-RB」であるかどうかです。

24ヴァンフォードは、ラインローラー部にボールベアリングが使用されていますが、26ミラベルは26ナスキーと同様にブッシュを使っているはずです。

ラインローラーにベアリングがあると、ドラグ作動時のライン追従に差が出るため、糸ヨレや塩分付着時の回転性能、細糸使用時の抵抗に差が出てきます。

ただし、26ミラベルもベアリングを購入して後から追加カスタマイズは可能です。

また、24ヴァンフォードは防錆処理を施された「S A-RB」を使用しているので、ベアリング自体の防錆と塩ガミを抑制し、特にソルトで使用する際に恩恵が大きくなります。

ここは、バス釣りなどの淡水で使用する際には、そこまで気にする違いではないかもしれません。

最後の「折りたたみではないネジ込みハンドル」についてですが、26ミラベルはハンドルのタイプがネジ込みハンドルではあるものの、緩めた時に折り畳める構造になっています。

24ヴァンフォードの折りたためない通常のネジ込みハンドルとの違いは、パーツが増えることによるハンドル重量の増加と、接合部があることによる剛性面の低下などです。

ただ、実際に26ナスキーの折りたたみのネジ込み式ハンドルを使っていますが、ガタツキは一切なく、実釣面での大きな影響はほとんど無いと感じています。

価格の違いについて

番手26ミラベル24ヴァンフォード価格差
C2000S/
C2000SHG
16,000円34,200円18,200円
2500S/
2500SHG
17,300円34,700円17,400円
C3000HG17,300円34,700円17,400円
4000XG18,800円36,400円17,600円
C5000XG19,800円37,400円17,600円

両機種の価格差は、実に倍近くあります。

参考までに、執筆時点の2500SHGの税込での実売価格は下記のようになっていました。

  • 26ミラベル2500SHG: 約13,300円
  • 24ヴァンフォード2500SHG:約23,300~23,800円
  • 実売価格差:約10,000~10,500円

1万円以上も価格差があれば、これだけの性能差があるのは仕方のないことでしょう。

実売1万円台前半で購入できる26ミラベルは、初心者のステップアップや、中級者のサブ機に最適ですし、複数のタックルが必要な方にも嬉しいコスパモデルです。

まとめ

「26ミラベル」と「24ヴァンフォード」の違いを徹底比較してきました。

26ミラベルはあくまでMGLシリーズのコスパモデルであり、24ヴァンフォードのような軽さと軽快さを期待する機種ではありません。

ヴァンフォード級の軽快さに普段から使い慣れている人にとっては、物足りなく感じる可能性があります。

しかし、26ミラベルの良さは、別のところにあります。

それは、MGLシリーズの操作性を最安価格帯で体験するモデルとしては、従来より大幅に完成度が高いということです。

上を見たらキリがありませんが、横を見ればかなり優秀だということです。

私は旧モデルの22ミラベルを使ってきましたが、この価格でシマノらしいカッチリとした作りでありながら、十分な軽さと軽快さがあって、非常に気に入っています。

そんな旧作を、MGLの軽快ささらに向上させながら、低価格リールで問題になりやすい巻き負荷、糸落ち、防水、ベール周辺のライン処理性能を一段上げてきた。

しかも、価格はほぼ据え置きです。

ここを見れば、コスパに更に磨きがかかった26ミラベルの魅力が見えてきます。

26ナスキーの完成度が非常に高いので、派生形となる26ミラベルもその性能に間違いはないでしょう。

発売は2026年9月ということで、今から届くのが楽しみです。

また、実機が届いて現場で使ったら、その使用感をこの記事にも反映させていこうと思います。

26ミラベルについては、徹底解説した記事を書いているので、こちらも参考にしてみてください。