サイトの理念(Philosophy)
「タックル選びで、もう失敗したくない」あなたへ。
タックルをはじめとする釣り具は、決して安い買い物ではありません。
数万円するリールやロッドを買った後に、
- 「自分のスタイルには合わなかった」
- 「想像していたのと違った」
と後悔した経験は、誰しもがあるのではないでしょうか。
私自身、過去にYouTubeのプロモーションやSNSの評判だけを信じて購入し、「失敗した」と痛感した経験が何度もあります。
メーカーの公式サイトを見ても、「良いこと(メリット)」しか書かれていません。
前モデルから進化したのはここ!とか、新技術「〇〇」を搭載!とか。
しかし、どんな名機にも必ず「弱点」や「向き不向き」が存在します。
すべての状況に完全に対応できるリールやロッド、ルアーは存在しません。
Bassblog(バスブログ)は、そんな「タックル選びでの後悔をゼロにする」ためのブログです。
インプレでは、どのタックルも釣り具も自腹購入しているからこそ、メーカーへの忖度は一切なしで、ユーザー目線の辛口評価をします。
実際に実物を触れ、使い倒して比較した、「釣りをしているからこそわかる本音」だけを発信し、あなたのタックル選びの参考にしていただけたら幸いです。

編集長プロフィール・専門性(Profile / Expertise)

- 肩書き: Bassblog運営者・バス釣り専門ブロガー
- 名前: Riku
初めまして、Bassblog運営者のRikuです。
釣り歴33年。Bassblogでは、最高峰のリールからエントリーモデルまで、自腹で使い倒してきた「タックルオタク」が、メーカーに忖度なしのインプレッションをお届けします。
Rikuの釣りスタイル・経歴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 釣り歴 | 33年(1993年〜) |
| 得意スタイル | 巻き物全般、ライトリグのフィネス、ビッグベイト オカッパリからボート釣りまで |
| 専門分野 | バス釣り リールやロッド・ルアーなどの実釣インプレ・使い方解説 シマノ・ダイワのメーカーを跨いだ機種比較 ベイトリールのブレーキ性能&飛距離性能検証 ルアーのアクションと使用感検証 ソルトルアー(シーバス・ライトゲーム) トラウト |
| 活動拠点 | 野池、リザーバー、山上湖 |
| 所有資格 | 2級小型船舶操縦士免許 |
Bassblogの原点(Story / Experience)
最高峰スピニングリール「ステラ」で失敗した話。
中学生の頃、お年玉とずーっと貯めてきたお小遣いで、当時通っていたプロショップの店員にゴリ押しされた、型落ちのステラを中古で買いました。
今考えてもおかしな話ですが、店員に「バス釣りにめちゃくちゃ良い。」と言われたそのリールのサイズは、3000番のダブルハンドル(95ステラ3000DHだったと思う)。
当時のステラは、今ほど軽量化されていません。
当然、中学生の自分の手には重いし、大きすぎて扱いづらく、悔しさも相まって釣りが嫌いになりかけたことがあります。
当時の自分には、エントリーモデルが最適解だった。
結局、そのステラは売り、そのお金で代わりに買ったのは、中古の2000番のアルテグラ(98アルテグラ2000だと思う)。
今度は、しっかりと店頭で自分でリールを何度も回して、すぐに買わずに、家に帰ってから自分の持っているロッドに合うのかをロッドを触りながら検討して、納得してから買いました。
一般的に考えれば、2000番というリールは、バス釣りには小さなサイズです。
しかし、中学生だった当時の私は、まだ背も小柄で、手も小さかった。
それに、当時の自分の釣りスタイルも、今考えると完全にフィネス寄りで、ライトリグメインの釣りでした。
だから、2000番というリールのサイズが、自分の手にも、釣りのスタイルにも、ちょうどよかったのです。
持っていたロッドも、5.6フィートのダイコーのロッドで、今考えると短めだったんですね。
そんなロッドだったから、ステラ3000DHよりも、アルテグラ2000の方がタックルバランスが良かった。
良いタックルよりも、自分に合ったタックルを選ぶのが大切だと知った。
それからは、また、釣りに行くのが楽しくなりました。
自分に合ったタックルを使っていると、思うようにキャストも決まるし、ルアーのアクションだって、思い描いたように動かせるから、楽しさがぜんぜん違う。
今ではもう手放してしまいましたが、このアルテグラには、多くのバスを釣らせて頂きました。
「道具選びを間違えると、釣りの楽しさが半減する」。
これが私の、身を持って感じた実体験からくる確信であり、このブログの記事作りの根底にあります。
人それぞれに、自分のスタイルがある。
また、「自分のスタイルを他人に押し付けない。」
これも大事です。
当時、私にステラを勧めてきた店員は、もしかすると彼自身の釣りには最高に良かったのかもしれない。
でも、当時の私がやろうとしている釣りに対しては、このリールは完全に間違った選択でした。
今思うと、「実際に使う人が、そのリールをどんな釣りに使うのか?」まで聞いてからゴリ押ししてほしかった。
使う人によっては、最高級リールよりもエントリーモデルの方が合っている場合もあるし、その逆も然り。
釣り人は、釣り道具に道具としての性能を求めることもあるし、「モノ」としての憧れや所有欲、背後の歴史やストーリーを求めることだってあります。
子供の頃の幼き自分は、釣り道具に対して前者の「性能」だけを求めていました。
でも、今は後者の歴史やストーリーで釣り道具を選ぶことも多々あります。
それは、当時わからなかった、釣りという世界の持つ大人な深い味わい(楽しみ方)のひとつだと思っています。
「数釣りももちろん楽しいけれど、釣れるかわからない自分にとって未知の釣りで、デコ覚悟で勝負して釣ったときの、一生忘れられないような記憶に残る一尾は、もっと楽しい」というのとちょっと似ているようにも思います。
釣りの楽しみ方は無限大です。
だからこそ、タックルの紹介ですべてが「メリットだけ」の平面的な内容になることはありえません。
そして、ときには不便さを楽しむ覚悟だって必要です。
この体験をベースに記事を書いています。
当時は他人に勧められるがままで、タックルについて何もわかっていなかった少年も、現在では忙しい仕事の合間にせっせとフィールドへ通い、気になった新製品は自腹で購入してテストを行う「タックルオタク」です。
そんなタックルオタクは、このブログで「現場でのフィーリング(感性)」を大切に言語化しています。
まず読んでほしい「代表インプレ記事」(Portfolio)
私のスタンスや、検証がよく表れているインプレ記事をピックアップしました。
スペックの比較もある程度参考にはなりますが、やはり、実際に人が使って感じた「生身の感覚」や、「釣り場で生まれてくる感情や気持ち」には及びません。
編集スタンス(Policy Link)
当サイトでは、読者の皆様に信頼していただくため、以下の3つのルールに基づいて記事を作成しています。
- デメリットを隠さずに書く
- メーカーを横断して比較する
- 「現場」の感覚を数値よりも優先する
私がどのように検証を行い、どのように公平性を保っているか。
その詳細なガイドラインは以下のページで公開しています。
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