釣りの「花粉症対策」まとめ。実は簡単にできる!つらい時期を快適に乗り切るために

「花粉症対策」まとめ。実は簡単にできる。つらい時期を快適に乗り切るために

今回は、釣りの「花粉症対策」についてまとめてみた。

つらい花粉症の時期を快適に乗り切るのに参考となるノウハウをお伝えしようと思う。

はじめにお伝えしておくが、「花粉症対策で最も効果的なのは予防。(予防が第一)」ということだ。

私も重度の花粉症

私自身も、重度の花粉症だ。数年前までは、目が痒くてかきむしってしまったために真っ赤に腫れ上がっていたし、鼻をかみすぎて鼻血をよく垂らしていた。

夜は鼻が詰まって眠れなくなり、本当に「最悪」以外に言葉が浮かばない状況だ。

正直、この時期は「悪夢」として表現しようがなく、医者にかかって強い薬を処方してもらったこともある。でも、薬を飲むと眠くなるし、頭はボーとしてしまい、活力が低下してしまうのがとても残念だった。

「花粉症対策・予防」をしっかりすれば、シーズン中は薬要らず

しかし、この後ご紹介する花粉症対策(予防)のおかげで、今では花粉シーズンでも薬を飲まずに乗り切ることに成功している。

今のところ花粉の影響は、「目が少し痒い」「鼻が時々出る」といった程度。

それでも、花粉症対策を打ち切れば、即座に症状が重度化して、目が開かないくらい痒くて、鼻はダラダラの生き地獄状態に戻ってしまう。。

なんだか、下手なセールスのような導入になってしまったが、今回ご紹介する花粉症対策は、本当に基本的なこと。「怪しいサプリ」も「秘伝の漢方」も出てこないのでご安心を。

意外と「花粉症対策」の基本ができていない

私がよく思うのは、多くの人は「花粉症対策の基本ができていない」ということ。

症状がひどい人は、無防備な状態で花粉症シーズンに突入してしまい、症状がひどくなってから「やばい」「つらい」と、薬や花粉症グッズに手を出し始める。でも、そうなってからでは遅い。

花粉症対策は、予防が第一。シーズンが始まる前、そして症状が出る前から対策を行わないといけない。

花粉症が一度ひどくなってしまった場合は、残念ながら、炎症を一度治めるために病院に行くことをオススメする。何故なら、炎症が一度始まってしまうと、ほんの少しの花粉でも敏感に反応し、悪化してしまうからだ。

こうなると、花粉症対策や予防をしてもあまり効果がない。なので、症状が一度でも悪化してしまった場合は、まずは炎症をおさえてもとに戻すことが第一だ。

「花粉症対策」の基本とは?

それでは、本題の花粉症対策についてご説明しよう。

花粉症対策の基本は、3つある。

  1. 花粉を出来るだけ体内に取り込まない
  2. 花粉からの炎症を抑える
  3. 体内に入った花粉を排出する(洗い出す)

この3つのことに注意すれば、つらい花粉症の時期を快適に過ごすことができる。

それでは、それぞれの花粉症対策のコツについてご説明しよう。

花粉を体内に取り込まない

花粉が体内に入る原因はどこだろう?それは、大きく下記の3つとなる。

この3箇所を徹底的にガードすれば、花粉症対策は出来たも同然なのである。

目の「花粉症対策」

まずは、目の花粉症対策からご紹介しよう。

目の花粉症対策には、花粉ガード用のメガネがおすすめだ。私はコンタクトレンズを着用しているので、度なしの花粉ガードメガネを愛用している。花粉症対策としてこのメガネを着用すると、外出後の目の痒みやゴロゴロ感が大幅に軽減され、本当に楽になる。

また、花粉シーズンの強風は、花粉症の人間にとっては相当つらいものだが、花粉ガード用の眼鏡があれば余裕で乗り切れる。花粉ガード用のメガネはゴーゴルのように眼鏡の上下や側面まで覆ってくれるので、風の影響を受けずに済むのだ。

私自身、花粉ガード用の眼鏡を着用するようになってから、痒くて目を掻きむしることはなくなった。花粉ガードメガネは、ネットでも購入できるし、ホームセンター等では、1,000円程度で購入できる。意外と安いのに、大活躍のアイテムだ。

鼻と口の「花粉症対策」

鼻と口の花粉症対策はとても簡単で、マスクを着用すれば大丈夫だ。ただし、マスクの着用時にはいくつかの注意点がある。

  • 一度外したマスクは二度と使用しない
  • 付ける前にマスクを机や床などに触らせない

マスクを着用するとしても、付ける面に既に花粉がついていては効果がない。なので、一度着用してから外したマスクの再利用は禁物。また、着用前にマスクに花粉がつかないようにも気をつけよう。

ここでケチってはいけない。こまめに新しいモノに取り替えて、ちょっとの外出でも必ず着用するように心がけよう。花粉症対策に油断は大敵だ。

マスクとメガネの着用でメガネが曇る。。

メガネとマスクは、非常に有効な花粉症対策だが、同時に着用するとマスクの隙間から息が漏れて、メガネが曇ってしまう。これはかなり不快だし、曇がひどい場合は視界が悪くなり、危険だ。

そこで活躍するのが、「メガネのくもり止め」だ。レンズの両面に米粒大のジェルをつけ、ティッシュペーパーや柔らかい布などで塗り込むだけなので、とても簡単。少量で十分な効果を発揮してくれるすぐれものだ。

花粉からの炎症を抑える

外出時の花粉に対して、マスクと花粉ガードメガネを使っての対策をご紹介したが、それでもどうしても花粉は体内に入ってしまうもの。そこで、次の花粉症対策として、花粉からの炎症を抑える方法についてご説明しよう。

私の行っている方法は、意外にも超原始的な方法で、「緑茶を飲む」というものだ。

実は、緑茶には花粉による炎症を抑えてくれる成分が含まれている。その中でも有名なのが、「緑茶カテキン」。この緑茶カテキンには、殺菌作用もあるので、風邪予防やインフルエンザ予防として飲んでいる方も多いだろう。

さらに、この緑茶の中でも花粉症予防に最適な品種がある。それは、「べにふうき緑茶」というもので、この「べにふうき」という品種には上記の緑茶カテキンに加えて、さらに花粉症などの炎症に特に効果的だと言われている「メチル化カテキン」が含まれているのだ。

  • 緑茶カテキン:タンニンと同じ仲間。別名スクリクチニン
  • メチル化カテキン:新たな成分として注目されているカテキン。花粉症に効果あり。

「花粉症対策」に最適なお茶「べにふうき緑茶」

この「べにふうき緑茶」の良いところは、通常の緑茶よりもカテキン含有量が多いということ。特に、メチル化カテキンは数ある茶葉(緑茶に限らず、紅茶や烏龍茶などを含めて)のなかでもトップクラスの含有量を誇っている。

このメチル化カテキンは、特に鼻水の発生を抑えてくれる効果があるので、私の場合、べにふうき緑茶を飲んでしばらくすると、鼻水がスッと引いて来るようにして症状が楽になるのだ。

ちなみにべにふうき緑茶の味は、回転寿司などによくある粉末緑茶の味に近い。濃い目に入れると、お抹茶のような感覚で飲める。

「べにふうき緑茶」は粉末タイプがおすすめ

この「べにふうき緑茶」には、粉末タイプとティーパックタイプの2種類がある。そのなかでもおすすめなのが、お茶の成分をまるごと吸収できる「粉末タイプ」だ。

ティーパックタイプの場合、お茶っ葉から抽出された成分を飲むことになるが、お茶っ葉を粉状にして飲む「粉末緑茶」なら、まるごとすべての成分を摂取できるので、体内に取り込める成分量が多くなり、高い効果が期待できるからだ。

粉末タイプのべにふうき緑茶は、小分けのスティックをお湯で溶かして飲むだけなので使い方も簡単。回転寿司にある粉末緑茶をイメージしていただければいいだろう。

また、1回1杯分程度の小分けのスティックに入っているので、分量も分かりやすく、外出時に簡単に持っていけるのも便利。私は良く、外出中にホットの緑茶をペットボトルで買い、それにこの粉末タイプのべにふうき緑茶を入れて飲んでいる。

こうすると、「通常の緑茶+べにふうき緑茶」となり、正直、味はかなり濃くなって苦い(私は抹茶などの苦いお茶が好きなので美味しい)が、効果はかなり高まっているように思う。苦いのが苦手な方は、ミネラルウォーターに溶かすといいだろう。

ちなみに、粉末タイプのべにふうき緑茶には、1スティックで0.5g〜1.0gのタイプがある。量としては、だいたい

  • 0.5g:コップ1杯・小さめペットボトル(150〜300ml)
  • 1.0g:水筒1本・大きめペットボトル(500ml〜1,000ml)

くらいが目安になる。濃いと抹茶のように苦いが、私は抹茶好きでお茶の苦味が好きなので、濃い目にして飲んでいる。この辺りの加減はお好みで。

「べにふうき緑茶」飲み方のコツ

「べにふうき緑茶」の飲み方にもコツがある。ただがぶ飲みするよりも、以下の方法でじっくり飲んだほうが効果が出やすいのでオススメだ。

  1. じっくりと口に含んで飲む
  2. 鼻からも湯気をよく吸い込みながら飲む

また、「べにふうき緑茶」を飲むタイミングとしては、外出して花粉が体内に入った直後に飲むのが効果的。ぐずつき始めていた鼻が、すっと治まってくれる。私は外出後以外にも、朝、昼、晩の3回、湯のみで一杯ずつ、べにふうき緑茶を飲むようにしている。本当にこの時期にはお世話になっている緑茶だ。

「べにふうき緑茶」は、アマゾンや楽天で購入することが出来る。おおよそ1,000〜2,000円程度で50スティック入りのものが多く、そこまで高価ではないのも良いところだ。

花粉を洗い流し、炎症を抑える(目の花粉症対策)

「べにふうき緑茶」のカテキンの効果は、主に鼻水に対して有効なので、目の症状には別の対策が必要となる。そこで私は、目の花粉症対策には「アイボンAL」を使っている。有名なので、すでに使っている人も多いだろう。

通常の青いアイボンもあるが、これは花粉にはほとんど効いてくれなかった。やはり花粉症対策には「アイボンAL」が良い。

「アイボンAL」を使うのは、

  1. 朝起きた時
  2. 帰ってすぐ
  3. 寝る前

の3回が基本。ただし、症状がひどい時くて目のかゆみが強い場合や、ちょっとした外出でも花粉が目に多く入ってしまった場合は、その都度使ってみるといいだろう。特に、目に入った花粉は、涙などで流されるまでなかなか排出されにくいので、「アイボンAL」を使って綺麗に洗い流してしまおう。

あとは、痒くても我慢して絶対に掻かないこと。痒さが辛くても、「アイボンAL」をしてしばらくすれば、痒さが引いてくるはずだ。

どうしようもない!目が痒い!場合の目薬

それでも、どうしても目が痒くてたまらない。我慢できなくて目を掻いてしまった。と言う場合には、「アイボンAL」だけでは対応が難しいだろう。その場合は諦めて目薬を使ってみることをオススメする。

花粉症に効果的なアレルギー用の目薬にはいくつか種類があるが、基本的には、痒みがひどくない場合は安いタイプ、痒みがひどい場合は効果なタイプを使うのが良いだろう。

以前、花粉症が悪化してしまい、眼の炎症がひどかった時期に、いろんな目薬を試しまくったが、安い目薬はどれも本当に全然効かなくて、この「金色の凄そうな目薬」を奮発して買ったら、私にはよく効き、ピタリと収まった経験がある。

どうやら効能は、価格に比例しているらしい。

でも本当は、できれば花粉症対策だけで、目薬を使わずに花粉症の時期を乗り越えたいトコロ。また、本当に症状が重度の場合は、目薬という以前に、しっかりと病院に行こう。

「花粉症対策」まとめ

以上が、私が実践している「花粉症対策」のまとめだ。

「マスク」「メガネ」「お茶」というシンプルな花粉症対策しかしていないが、面倒がらずに実践すれば効果は絶大だ。つらい時期を快適に乗り切るためにぜひ活用して欲しい。

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