シマノのフリースタイルリールの中核を担うスコーピオンシリーズに、ついにDCブレーキを搭載したモンスタードライブモデル「26スコーピオンDC MD」が加わりました。
結局、「23アンタレスDC MD」の廉価版でしょ?
と思われるかもしれませんが、その実態は大きく異なります。
「26スコーピオンDC MD」の本質は、「24スコーピオンMD 200」のタフさをベースに、「23アンタレスDC MD」と同寸の「38mm径スプール(MGLスプールⅣ)」と「NEW I-DC5」を組み合わせた中価格帯の重量級ルアー遠投用DCリールです。
また、単なる「21スコーピオンDC」の後継機でもありません。
38mm径の逆テーパー形状スプールと最新DCの恩恵により、18~60gから数オンス級までの重量級ルアーを太糸で振り切った際の飛距離と安定感は圧巻。
HAGANEボディの堅牢な剛性を備えつつ、38mm径リールでありながら「自重225g」という軽快な操作性も備えています。
もちろん、巻き心地や制御の上質さなどは上位機種に譲る部分があります。
しかし、実売価格3万円台という手頃な価格で「大口径DCの実用領域」をガンガン使い倒せるメイン機として考えると、これ以上ない選択肢です。
本記事では、これらの注目トピックを詳しく解説しつつ、「26スコーピオンDC MD」の発売日・価格・スペックなどを分かりやすく整理してまとめました。
さらに、購入を検討する上で気になる以下のモデルとの違いも徹底比較しています。
本記事を最後まで読めば、このリールがどのような特性を持ち、自分の釣りに必要な一台かどうかが明確に判断できるはずです。
「26スコーピオンDC MD」とはどんなリールか?
「26スコーピオンDC MD」は、これまでアンタレスだけが背負ってきた「DC MD」の世界を、スコーピオンの価格帯まで引き寄せたリールです。
シマノのフリースタイル思想を象徴するブランド「スコーピオン」は、バスだけでなく、魚種やフィールドを越えて使える自由さと、実戦でタフに使い込める強さで支持されてきたシリーズです。
その系譜に、38mm径の大口径スプール、20lb-100mの太糸を十分に巻ける容量、重量級ルアーを安定して飛ばすNEW I-DC5が加わりました。
これまでスコーピオンシリーズには、遠投性能に優れた「21スコーピオンDC」と、力強い巻き上げを誇る「24スコーピオンMD(SVSブレーキ)」が存在しましたが、「26スコーピオンDC MD」はその両者の長所を統合したリールとも言えます。
そんな釣り人の本音に、真正面から応えたのが「26スコーピオンDC MD」です。
上位機の高級感を競うのではなく、必要な飛距離、安定性、太糸対応、高速回収を現場で使い倒せる形にまとめています。
「26スコーピオンDC MD」は、憧れだった対モンスター仕様の「MD(Monster Drive)」コンセプトと、電子制御ブレーキ「DC(Digital Control)」を、中価格帯で実戦の道具へと変えた一台です。
「26スコーピオンDC MD」の特徴
「26スコーピオンDC MD」は、38mmの大口径スプールによる圧倒的なラインキャパシティと、DCブレーキによる向かい風や空気抵抗への対応力を備えた、太糸・PE・ソルト対応に強化したパワー系バーサタイルリールです。
魚種もフィールドも問わず、「太い糸で重めのルアーを遠くへ投げ、強い魚と勝負するためのスコーピオン」と考えるとわかりやすいでしょう。
まずは「26スコーピオンDC MD」の特徴を簡単に表でまとめました。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 38mm×21mm スプール | 重量級ルアーの遠投に適した、大径かつナローなスプール。 軽量ルアーの近距離キャストより、18g以上の遠投で性能を発揮しやすい。 |
| MGLスプールIV | スプール面を逆テーパー化して、ラインを巻いた状態の形状を整える。 高速回転時のブレを低減し、大径スプールながら鋭いライン放出を実現。 |
| NEW I-DC5 | LOW・MEDIUM・HIGHの3領域と各5段階を組み合わせた、合計15段階の最新DCブレーキ。 外部ダイヤルから調整できる。 |
| 太糸対応のラインキャパ | ナイロン14lb-145m、16lb-120m、20lb-100mに対応。 ビッグベイト、ヘビキャロ、シーバス、ロックフィッシュなどの強い釣りに向く。 |
| メガホン形状レベルワインド | 開口部を広くした形状により、キャスト時のライン放出抵抗を抑えやすい。 |
| 高速な巻き取り性能 | 最大巻き上げ長はHGが88cm、XGが101cm。 遠投後の回収やスラック処理、魚を障害物から引き離す場面で有利。 |
| 実用重視の駆動系 | HAGANEボディ、マイクロモジュールギア、X-SHIP、サイレントドライブを搭載。 |
【26スコーピオンDCMD 予約受付中】

ここからは、詳しく「26スコーピオンDC MD」の特徴を解説していきます。
38mm×21mmの大口径かつナロースプール
「26スコーピオンDC MD」のスプールサイズは、フラッグシップ機「アンタレスDC MD」と全く同寸の径38mm・幅21mmを採用しています。
また、スプール単体重量は約17.9gです。
| 機種 | スプールサイズ | スプール重量 |
|---|---|---|
| 26スコーピオンDC MD | 38mm × 21mm | 約17.9g |
| 23アンタレスDC MD | 38mm × 21mm | 約17.7g |
| 24スコーピオンMD 200 | 35mm × 23mm | 約14.1g |
| 21スコーピオンDC | 34mm × 25mm | 約18.0g |
| 26カルカッタコンクエスト DC 200 | 38mm × 21mm | 約19.4g |
| 26ジリオンTW150 | 36mm × 24mm | – |
大径スプールは、単純にスプール1回転当たりの巻き取り量を長くできるので、ラインキャパを大きくしやすいメリットがあります。
キャスト面では、一度回転が立ち上がると回転を持続しやすく、1oz以上のルアーを強く振り切るキャストに向きます。
重量級ルアーをロングキャストした場合でも、スプール一回転あたりの放出量が多いため、キャスト初期の過度な高回転を抑えつつ、後半のスプール痩せによる失速も防いでくれます。
さらに幅21mmというナロー化によって、スプール左右からレベルワインドへ向かうライン角度を小さくし、放出抵抗や回転時のブレを抑えています。
マグナムライトスプールⅣ (MGL Spool IV) の採用
「26スコーピオンDC MD」のスプールには、フラッグシップモデルの「26カルカッタコンクエストDC」などにも採用されている、最新世代の「MGLスプールⅣ(マグナムライトスプールⅣ)」が採用されています。
| 機種 | スプール設計 |
|---|---|
| 26スコーピオンDC MD | MGLスプールⅣ |
| 23アンタレスDC MD | MGLスプールⅢ |
| 24スコーピオンMD 200 | MGLスプールⅢ |
| 21スコーピオンDC | MGLスプール |
| 26カルカッタコンクエストDC | MGLスプールⅣ |
このMGLスプールⅣは、スプール形状を逆テーパー化することで、ラインを均整に巻き取り、高速回転時の振動(ブレ)を物理的に抑制するものです。
これにより、キャスト直後の立ち上がりが鋭くなるだけでなく、後半の伸びが安定します。
実戦仕様へ進化した「NEW I-DC5」
「26スコーピオンDC MD」のブレーキシステムには、従来のI-DC5から制御プログラムと操作系を一新した「NEW I-DC5」が搭載されています。
こちらも、フラッグシップモデルの「26カルカッタコンクエストDC」にも採用されているDCブレーキです。
| 機種 | ブレーキシステム |
|---|---|
| 26スコーピオンDC MD | NEW I-DC5 |
| 23アンタレスDC MD | 4×8DC MDチューン |
| 24スコーピオンMD 200 | SVS∞ |
| 21スコーピオンDC | I-DC5 |
| 26カルカッタコンクエストDC | NEW I-DC5 |
「21スコーピオンDC」で採用されていた従来のI-DC5は、内部ダイヤルでラインの種類(ナイロン・フロロ・PE)を選択する方式でした。
それが「26スコーピオンDC MD」のNEW I-DC5では、「L(Low)・M(Medium)・H(High)の3モード」×5段階の合計15段階を、外部ダイヤルで簡単にブレーキ調整ができるようになりました。
上記の3モードに加え、外部ダイヤルで5段階の微調整が可能です。
計15段階のセッティングにより、ラインの太さや種類に縛られることなく、「今の風向き」や「ルアーの飛行姿勢」に合わせて、アングラーの意図通りにブレーキ力を選択できます。
いちいち内部ダイヤルを調整する必要がなくなったため、ブレーキ調整が非常に簡単にできるようになったことも大きなメリットです。
刻々と状況が変化するフィールドにおいて、ライン設定の変更なしに即座に対応できる実戦的なアップデートと言えます。
ルアー重量別のキャスト感覚(何gがどのくらい飛ぶのか?)
リール性能から見た、ルアーの重さ別の扱いやすさの目安は下記の通りです。
| ルアー重量 | キャスト感の目安 |
|---|---|
| 〜10g | 投げられるが不向き |
| 10g〜14g (3/8oz〜1/2oz) | ロングキャストは可能。 近距離・ピッチングは苦手 |
| 14g〜60g (1/2oz〜2oz) | 快適に使える中心領域 |
| 60g〜100g (2oz〜4oz) | 十分に扱える。 ラインとロッド適合が重要 |
※実際の快適重量は、ラインの種類や巻糸量、ロッド、ルアー形状によって変わります。
10g以下
「26スコーピオンDC MD」は、10g以下のルアーは不向きと言って良いでしょう。
限界は約8g程度で、ルアーはキャスト自体は可能でも、飛距離が出ず、軌道も安定しません。
これはDCブレーキの限界というより、38mm径の大径スプール、太糸、強いロッドを含むシステム全体の不適合です。
10g以下を中心にするなら、アルデバランDC、メタニウムDC、SLX DC XTなどの小径・低慣性系が適任です。
10g~14g(3/8oz〜1/2oz)程度
「26スコーピオンDC MD」は10g〜14g(3/8oz〜1/2oz)程度のルアーからそれなりにキャストできるようになってきます。
ただし、気持ちよく飛ぶレンジではなく、重心移動の有無や空気抵抗の大きさに左右されやすくなります。
近距離、低弾道、ピッチングではスプールの立ち上がりが重く、もっさりと詰まったような感覚があります。
14g~60g(1/2oz〜2oz)程度
「26スコーピオンDC MD」は、14g~60g(1/2oz〜2oz)程度のルアーになると快適に扱いやすいレンジになってきます。
特に快適に使える実用下限は、約18g(5/8oz)程度からです。
ブレーキを適切に設定することで、向かい風や横風下でも安定し、十分な飛距離を出すことが出来ます。
60g〜100g(2oz~4oz)程度
「26スコーピオンDC MD」は、4ozクラスのビッグベイトでも問題なくキャストできます。
特に、2oz(約56.7g)前後のルアーは、ロングキャスト、ショートキャスト、ピッチングのすべてが行いやすく、スプール特性とルアー重量がよく合っています。
4oz級でも扱えますが、この重量になるとリールよりラインとロッドの適合範囲が重要になります。
堅牢な駆動系とHAGANEボディ
「26スコーピオンDC MD」は、モンスターフィッシュとのファイトを想定し、ボディとギア周りも強靭に設計されています。
マイクロモジュールギア & X-SHIP
「26スコーピオンDC MD」の駆動中枢には、超小型精密ギアを密に噛み合わせる「マイクロモジュールギア」を搭載。
シルキーな巻き心地を実現すると同時に、接地面積の増大によりギア強度も確保しています。
また、ピニオンギアをベアリングで2点支持する「X-SHIP」により、高負荷時でもリーリングが重くなりにくく、ゴリ巻きでのファイトを可能にします。
アルミ製HAGANEボディ
「26スコーピオンDC MD」のフレームには剛性の高いアルミニウム素材を用いたHAGANEボディを採用。
225gという軽量化を果たしながらも、リールフットを中心としたボディ剛性は極めて高く、フッキングやファイト時のたわみを排除します。
これにより、ギアの噛み合わせが狂うことなく、入力したパワーを無駄なく巻き上げ力へと変換します。
200番クラス最速の巻き上げ(XGモデル)
「26スコーピオンDC MD」のXG(エキストラハイギア)モデルはギア比8.5を設定し、ハンドル1回転あたり最大101cmの巻き上げ長を誇ります。
| 機種 | ギア比 | 最大巻上長 |
|---|---|---|
| 26スコーピオンDC MD | 7.4/8.5 | 88cm/101cm |
| 23アンタレスDC MD | 7.4/7.8 | 88cm/93cm |
| 24スコーピオンMD 200 | 7.4/8.5 | 81cm/93cm |
| 21スコーピオンDC | 6.2/7.4/8.5 | 66cm/79cm/91cm |
| 26カルカッタコンクエスト DC 200 | 4.8/6.5/7.5 | 57cm/78cm/89cm |
| 26ジリオンTW150 | 6.3/7.3/8.4 | 70cm/82cm/94cm |
これはラインスラックの素早い回収や、ディープエリアからのリグ回収、またバスをカバーから引き剥がす際の瞬発力として大きな武器となります。
ラインキャパシティ
| 機種 | 主なラインキャパ |
|---|---|
| 26スコーピオンDC MD/ 23アンタレスDC MD/ 24スコーピオンMD 200/ 26カルカッタコンクエスト DC 200 | ナイロン:20lb-100m PE:3号-約150m ※参考値 |
| 21スコーピオンDC | ナイロン:16lb-100m PE:2号-約190m ※参考値 |
| 26ジリオンTW150 | フロロ:20lb-100m PE:3号-150m |
「26スコーピオンDC MD」のナイロン20lbを100m巻けるラインキャパ(16lb-120m, 14lb-145m)は、太糸を多用するストロングスタイルに必須の要件です。
PEラインを用いれば、4号(約110m)、5号(約90m)といった極太ラインも十分な量をストックでき、ソルトでの青物や海外遠征にもそのまま転用可能です。
自重225gの操作性
| 機種 | 自重 |
|---|---|
| 26スコーピオンDC MD | 225g |
| 23アンタレスDC MD | 235g |
| 24スコーピオンMD 200 | 215g |
| 21スコーピオンDC | 215〜225g |
| 26カルカッタコンクエスト DC 200 | 250〜260g |
| 26ジリオンTW150 | 215g |
「26スコーピオンDC MD」は、MD(モンスタードライブ)の名を冠しながら、自重は225gに抑えられています。
これは同スプールサイズを持つ23アンタレスDC MD(235g)よりも軽量であり、ロッドワークを多用するジャーキングや、一日中キャストを続ける際の疲労軽減に直結します。
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「26スコーピオンDC MD」とライバル機との比較
「26スコーピオンDC MD」は、同じシマノのラインナップのなかでも、用途が近い複数のリールと比較されやすいモデルです。
比較対象として主によく挙がるのは、「23アンタレスDC MD」「24スコーピオンMD 200」「21スコーピオンDC」「26カルカッタコンクエストDC 200」、そしてダイワのライバル機「26ジリオンTW150」の5機種です。
これらは一見似ている部分もありますが、それぞれが得意とする釣りは明確に異なります。
スプール径やラインキャパシティ、自重、ブレーキ機構、対応するラインの種類といった軸で比較すると、各モデルの強みが分かりやすくなります。
まずは、各モデルの大まかな方向性と、「26スコーピオンDC MD」との違いを表で確認してみましょう(26ジリオンTW150は後で比較しています)。
| 機種 | 26スコーピオン DC MD ![]() | 23アンタレス DC MD ![]() | 24スコーピオン MD 200 ![]() | 21スコーピオン DC ![]() | 26カルカッタ コンクエスト DC 200 ![]() |
|---|---|---|---|---|---|
| 方向性 |
パワー系 遠投DC フリースタイル |
最高峰 遠投DC フリースタイル | パワー系 遠心ブレーキ フリースタイル | DC バーサタイル フリースタイル |
巻き感・剛性 重視の丸型DC |
| ブレーキ | NEW I-DC5 |
NEW 4×8DC MD TUNE | SVS∞ | I-DC5 | NEW I-DC5 |
| スプール | MGLスプールⅣ | MGLスプールⅢ | MGLスプールⅢ | MGLスプール | MGLスプールⅣ |
| スプール素材 | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン |
| スプール寸法 | 38×21mm | 38×21mm | 35×23mm | 34×25mm | 38×21mm |
| 自重 | 225g | 235g | 215g | 215g/ XGのみ225g | PG:250g/ HG:255g/ XG:260g |
| マイクロ モジュールギア | ● | ● | ● | ● | ● |
| X-SHIP | ● | ● | ● | ● | ● |
| インフィニティ ドライブ | – | – | – | – | ● |
| サイレント チューン | ● | ● | ● | – | ● |
| サイレント ドライブ | ● | – | – | – | ● |
| ギア素材 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 |
| HAGANEボディ | ● | ● | ● | ● | ● |
| コアソリッド ボディ | – | – | – | – | ● |
| フレーム素材 | AL | Mg | AL | AL | AL |
| 主な ラインキャパ |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
12lb-165m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
12lb-130m/ 14lb-110m/ 16lb-100m |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
| ハンドル長 | 45mm | 45mm | 45mm | 42mm/ XGは45mm | 42mm/ XGは45mm |
| ギア比 | 7.4/8.5 | 7.4/7.8 | 7.4/8.5 | 6.2/7.4/8.5 | 4.8/6.5/7.5 |
| 巻き取り長 | 88/101cm | 88/93cm | 81/93cm | 66/79/91cm | 57/78/89cm |
| 最大ドラグ力 |
6kg/ XGは5.5kg | 6kg |
6kg/ XGは5.5kg | 5.5kg | 6kg |
| エキサイティング ドラグサウンド | – | – | – | – | ● |
| S A-RB | ● | ● | ● | ● | ● |
| ベアリング | 7/1 | 11/1 | 7/1 | 7/1 | 13/1 |
| 価格 | 44,500円 | 84,100円 | 29,500円 | 39,000円 | 77,000円 |
ここからは、それぞれの機種と「26スコーピオンDC MD」をより詳しく比較していきます。
「26スコーピオンDC MD」と「23アンタレスDC MD」比較

| 機種 | 26スコーピオン DC MD ![]() | 23アンタレス DC MD ![]() |
|---|---|---|
| 方向性 |
パワー系 遠投DC フリースタイル |
最高峰 遠投DC フリースタイル |
| ブレーキ | NEW I-DC5 |
NEW 4×8DC MD TUNE |
| スプール | MGLスプールⅣ | MGLスプールⅢ |
| スプール素材 | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン |
| スプール寸法 | 38×21mm | 38×21mm |
| 自重 | 225g | 235g |
| マイクロ モジュールギア | ● | ● |
| X-SHIP | ● | ● |
| インフィニティ ドライブ | – | – |
| サイレント チューン | ● | ● |
| サイレント ドライブ | ● | – |
| ギア素材 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 |
| HAGANEボディ | ● | ● |
| コアソリッド ボディ | – | – |
| フレーム素材 | AL | Mg |
| 主な ラインキャパ |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
| ハンドル長 | 45mm | 45mm |
| ギア比 | 7.4/8.5 | 7.4/7.8 |
| 巻き取り長 | 88/101cm | 88/93cm |
| 最大ドラグ力 |
6kg/ XGは5.5kg | 6kg |
| エキサイティング ドラグサウンド | – | – |
| S A-RB | ● | ● |
| ベアリング | 7/1 | 11/1 |
| 価格 | 44,500円 | 84,100円 |
「26スコーピオンDC MD」と「23アンタレスDC MD」は、共に38mm×21mmスプールと20lb-100mのラインキャパを持っており、太糸で中重量級以上のルアーを遠投するという基本用途は同じです。
しかしながら、「23アンタレスDC MD」は「4×8DC MD TUNE」により、キャストの立ち上がりと後半の伸び、ブレーキ制御の滑らかさで上回ります。
極端な飛距離差はありませんが、「23アンタレスDC MD」の方がキャストフィールは上質で、高抵抗ルアーを巻いた際の安定感もあります。
一方、「26スコーピオンDC MD」は、「MGLスプールIV」と外部操作だけで完結する「NEW I-DC5」を採用し、風やルアー変更への対応が簡単です。
自重は10g軽く、XGの最大巻上長は101cmと「23アンタレスDC MD」より8cm速くなっており、価格が約半分というコスパが最大の魅力です。
ただし、実釣では、適切なブレーキ設定なら飛距離に価格差ほど大きな開きはありません。
スコーピオンはアンタレスのように過度に気にせず使いやすく、海外遠征やロックフィッシュのように道具を酷使する場面で活躍してくれます。
▼ 26スコーピオンDCMDと23アンタレスDCMDを徹底比較 ▼
「26スコーピオンDC MD」と「24スコーピオンMD 200」比較

| 機種 | 26スコーピオン DC MD ![]() | 24スコーピオン MD 200 ![]() |
|---|---|---|
| 方向性 |
パワー系 遠投DC フリースタイル | パワー系 遠心ブレーキ フリースタイル |
| ブレーキ | NEW I-DC5 | SVS∞ |
| スプール | MGLスプールⅣ | MGLスプールⅢ |
| スプール素材 | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン |
| スプール寸法 | 38×21mm | 35×23mm |
| 自重 | 225g | 215g |
| マイクロ モジュールギア | ● | ● |
| X-SHIP | ● | ● |
| インフィニティ ドライブ | – | – |
| サイレント チューン | ● | ● |
| サイレント ドライブ | ● | – |
| ギア素材 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 |
| HAGANEボディ | ● | ● |
| コアソリッド ボディ | – | – |
| フレーム素材 | AL | AL |
| 主な ラインキャパ |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
12lb-165m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
| ハンドル長 | 45mm | 45mm |
| ギア比 | 7.4/8.5 | 7.4/8.5 |
| 巻き取り長 | 88/101cm | 81/93cm |
| 最大ドラグ力 |
6kg/ XGは5.5kg |
6kg/ XGは5.5kg |
| エキサイティング ドラグサウンド | – | – |
| S A-RB | ● | ● |
| ベアリング | 7/1 | 7/1 |
| 価格 | 44,500円 | 29,500円 |
「26スコーピオンDC MD」と「24スコーピオンMD 200」も、20lb-100mのラインキャパを共有しますが、得意なキャストが異なります。
「24スコーピオンMD 200」は35mm径・23mm幅の「MGLスプールIII」と「SVSインフィニティ」を搭載。
DCの介入がないため、ピッチング、フリッピング、サイドキャスト、低弾道の近距離キャストでは、入力に対して自然にスプールが立ち上がります。
軽い入力を多用するボートやカバー周りでは、この素直さが大きな利点です。
また、「24スコーピオンMD 200」は自重が10g軽く、価格も1万5,000円安いところが魅力です。
▼ 26スコーピオンDCMDと24スコーピオンMD200を徹底比較 ▼
「26スコーピオンDC MD」と「21スコーピオンDC」比較

| 機種 | 26スコーピオン DC MD ![]() | 21スコーピオン DC ![]() |
|---|---|---|
| 方向性 |
パワー系 遠投DC フリースタイル | DC バーサタイル フリースタイル |
| ブレーキ | NEW I-DC5 | I-DC5 |
| スプール | MGLスプールⅣ | MGLスプール |
| スプール素材 | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン |
| スプール寸法 | 38×21mm | 34×25mm |
| 自重 | 225g | 215g/ XGのみ225g |
| マイクロ モジュールギア | ● | ● |
| X-SHIP | ● | ● |
| インフィニティ ドライブ | – | – |
| サイレント チューン | ● | – |
| サイレント ドライブ | ● | – |
| ギア素材 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 |
| HAGANEボディ | ● | ● |
| コアソリッド ボディ | – | – |
| フレーム素材 | AL | AL |
| 主な ラインキャパ |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
12lb-130m/ 14lb-110m/ 16lb-100m |
| ハンドル長 | 45mm | 42mm/ XGは45mm |
| ギア比 | 7.4/8.5 | 6.2/7.4/8.5 |
| 巻き取り長 | 88/101cm | 66/79/91cm |
| 最大ドラグ力 |
6kg/ XGは5.5kg | 5.5kg |
| エキサイティング ドラグサウンド | – | – |
| S A-RB | ● | ● |
| ベアリング | 7/1 | 7/1 |
| 価格 | 44,500円 | 39,000円 |
「26スコーピオンDC MD」と「21スコーピオンDC」は、同じスコーピオンシリーズのDC搭載機種という共通点がありますが、実質的には別カテゴリーです。
「21スコーピオンDC」は34mm径・25mm幅スプールにラインキャパ16lb-100mの150番。
3/8~3/4oz前後のミノー、バイブレーション、ワームなどを広く扱う、通常のDCバーサタイル機です。
小径スプールは軽い入力で立ち上がりやすく、10~20g前後のルアーでは「26スコーピオンDC MD」より軽快です。
巻き取り速度も穏やかなため、通常サイズの巻き物を一定速度で引きやすい利点があります。
「26スコーピオンDC MD」と「26カルカッタコンクエストDC 200」比較

| 機種 | 26スコーピオン DC MD ![]() | 26カルカッタ コンクエスト DC 200 ![]() |
|---|---|---|
| 方向性 |
パワー系 遠投DC フリースタイル |
巻き感・剛性 重視の丸型DC |
| ブレーキ | NEW I-DC5 | NEW I-DC5 |
| スプール | MGLスプールⅣ | MGLスプールⅣ |
| スプール素材 | 超々ジュラルミン | 超々ジュラルミン |
| スプール寸法 | 38×21mm | 38×21mm |
| 自重 | 225g | PG:250g/ HG:255g/ XG:260g |
| マイクロ モジュールギア | ● | ● |
| X-SHIP | ● | ● |
| インフィニティ ドライブ | – | ● |
| サイレント チューン | ● | ● |
| サイレント ドライブ | ● | ● |
| ギア素材 | 超高強度真鍮 | 超高強度真鍮 |
| HAGANEボディ | ● | ● |
| コアソリッド ボディ | – | ● |
| フレーム素材 | AL | AL |
| 主な ラインキャパ |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
14lb-145m/ 16lb-120m/ 20lb-100m |
| ハンドル長 | 45mm | 42mm/ XGは45mm |
| ギア比 | 7.4/8.5 | 4.8/6.5/7.5 |
| 巻き取り長 | 88/101cm | 57/78/89cm |
| 最大ドラグ力 |
6kg/ XGは5.5kg | 6kg |
| エキサイティング ドラグサウンド | – | ● |
| S A-RB | ● | ● |
| ベアリング | 7/1 | 13/1 |
| 価格 | 44,500円 | 77,000円 |
「26スコーピオンDC MD」と「26カルカッタコンクエストDC 200」は、38mm径・21mm幅の「MGLスプールIV」、ラインキャパ20lb-100m、「NEW I-DC5」を共有しており、重量級ルアーの適正範囲や基本的なブレーキ特性はかなり近い組み合わせです。
実釣でもキャストフィールは似ており、飛距離だけで決定的な差が出る関係ではありません。
大きく異なるのはボディと駆動系です。
「26カルカッタコンクエストDC 200」は円型金属ボディ、インフィニティドライブ、13個のボールベアリングを備え、高抵抗ルアーを巻いた際の軽さ、滑らかさ、剛性感、クラッチ操作、各部の質感で明確に上回ります。
PG・HG・XGから選べるため、低速で強く巻く釣りにも対応しやすい点が魅力です。
一方、スコーピオンはロープロファイルで35g軽く、価格も3万2,500円安価です。
XGの巻き上げ長も101cmで、カルカッタの89cmより高速なため、遠投後の回収やジャイアントベイトの素早い操作に向きます。
「26スコーピオンDC MD」と「26ジリオンTW150」比較

「26スコーピオンDC MD」と「26ジリオンTW150」は、両機種ともに「20lb-100m」というラインキャパシティを持ったダイワとシマノのライバル機と言える存在です。
両者ともに中~重量級ルアー向けですが、制御思想が異なります。
「26ジリオンTW150」は36mm径・24mm幅スプールと「MAG-Z BOOST」を採用し、キャスト前半を安定させながら後半のブレーキを弱めて伸ばす、ダイレクトな遠投感が特徴です。
さらに自重は10g軽く、95mmハンドル、フルアルミハウジング、ATD、ドラグ音、PEでも扱いやすい新設計TWSを備えます。
一方で「26スコーピオンDC MD」は、スプール回転の変化に応じてブレーキを制御するため、向かい風や空気抵抗の大きいルアーでも、キャストミスやバックラッシュのリスクを抑えやすい安心感があります。
また、XGの巻き上げ長は101cmで、高速回収にも優れます。
両機は似た容量でも、価格と安心感を取るか、キャストの操作感とドラグ性能や剛性などの総合的な装備を取るかで選択が分かれます
この2機種を徹底的に比較した記事を書きましたので、気になる方はぜひご覧ください。
▼ 26ジリオンTW150と26スコーピオンDCMDを徹底比較 ▼
「26スコーピオンDC MD」のラインナップ・スペック

「26スコーピオンDC MD」は、アングラーの用途に合わせて選べるよう、ハイギア(HG)とエキストラハイギア(XG)の2種類のギア比と、それぞれに左右のハンドルが用意された全4機種がラインナップされています。
「26スコーピオンDC MD」の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自重 | 225g |
| スプール径 | 38mm |
| スプール幅 | 21mm |
| ナイロン ラインキャパ | 14lb-145m、16lb-120m、20lb-100m |
| PEラインキャパ (参考値) | PE2号-230m、PE3号-150m |
| ハンドル長 | 45mm |
| ベアリング | 7BB/1RB |
| 最大ドラグ | HG:6kg、XG:5.5kg |
| ハンドルノブ仕様 | パドル型ハンドルノブ (純正部品コード:10SSM) |
| ハンドルノブ交換サイズ | 夢屋ハンドルノブタイプA |
| 価格 | 税抜 44,500円 |
| 発売月 | 右巻き:2026年7月 左巻き:2026年9月 |
| 使用環境 | ソルト対応 |
搭載要素(テクノロジー)
- HAGANE
- HAGANE ボディ
- マイクロモジュールギア
- X-SHIP
- マグナムライトスプール Ⅳ
- サイレントチューン
- NEW I-DC5
- CI4+
- S3Dスプール
- S A-RB
- スーパーフリースプール
「26スコーピオンDC MD」のラインナップ
| モデル | ハンドル | ギア比 | 最大巻上長 | 最大ドラグ力 |
|---|---|---|---|---|
| 200HG RIGHT | 右 | 7.4 | 88cm | 6kg |
| 201HG LEFT | 左 | 7.4 | 88cm | 6kg |
| 200XG RIGHT | 右 | 8.5 | 101cm | 5.5kg |
| 201XG LEFT | 左 | 8.5 | 101cm | 5.5kg |
26スコーピオンDC MD 200HG RIGHT/201HG LEFT(ギア比7.4)
| モデル | ギア比 | 巻取り長 | 最大ドラグ |
|---|---|---|---|
| 200HG RIGHT | 7.4 | 88cm | 6kg |
| 201HG LEFT | 7.4 | 88cm | 6kg |
ギア比7.4、ハンドル1回転あたりの巻取り長が88cmのモデルです。
88cmは一般的な34mm径リールではXGに近い巻き取り量であり、決して遅くありません。
速度と巻きの軽さのバランスがよいので、バスのビッグベイト全般はもちろん、チャターベイト、バイブレーションといった巻き物、テキサスリグやジグなどの撃ち物もこなせるバーサタイルさがあります。
流れの中で速度調整しやすく、シーバスなどのソルトでの大型プラグまで幅広く対応できます。
バスとソルトの両方で、どのギア比にするか迷った場合は、まずこの「H(ハイギア)」モデルを選ぶことをおすすめします。
26スコーピオンDC MD 200XG RIGHT/201XG LEFT(ギア比8.5)
| モデル | ギア比 | 巻取り長 | 最大ドラグ |
|---|---|---|---|
| 200XG RIGHT | 8.5 | 101cm | 5.5kg |
| 201XG LEFT | 8.5 | 101cm | 5.5kg |
ギア比8.5、巻取り長101cmのモデルで、非常に巻き上げが速いエクストラハイギアモデルです。
101cmは満巻き付近の数値なので、遠投後にラインが減れば実際の巻き取り量は小さくなりますが、遠投後も小径スプールより糸巻き径が残りやすく、高速性を維持しやすいです。
XGに最適なのは、ロックフィッシュを根から即座に離す場面や、カバーや障害物に魚を潜らせたくなとき、遠投先のラインスラックを迅速に回収したいとき、ジャイアントベイトをデジ巻きするときなどです。
また、ルアー回収を高速化し、キャスト回数を増やすことができるのもメリットです。
ただし、巻き抵抗の大きなルアーを使用する際は手首への負担が大きくなりやすいため、長時間の巻きの釣りには注意が必要です。
「26スコーピオンDC MD」の発売日と価格、予約・入荷情報
26スコーピオンDC MDの発売日と価格、予約情報についてまとめました。
発売日:右巻き2026年7月・左巻き2026年9月
26スコーピオンDC MDの発売日はモデルによって異なり、右巻きが2026年7月、左巻きが2026年9月となっています。
2026年1月のシマノの情報公開時は右巻きモデルが2026年6月の発売予定となっていましたが、2026年7月に変更されました。
- 2026年7月発売:200HG RIGHT、200XG RIGHT
- 2026年9月発売予定:201HG LEFT、201XG LEFT
「26スコーピオンDC MD」の価格(定価)
26スコーピオンDC MDの価格は 44,500円 となっています。
「26スコーピオンDC MD」の実売価格
26スコーピオンDC MDの実売価格(税込)は、約 31,000円 〜 34,000円 前後となっています。
現状の実売価格を実際に調査すると、釣具店やネット通販(Amazon、楽天等)の実売価格は、定価の30%〜35%OFF程度で販売されることが多かったです。
執筆時点では一部量販店で最大36%OFFのケースもありますが、人気機種の発売日前後は割引率が渋くなり、値上がりする傾向があります。
26スコーピオンDC MDの定価、
に対して、この割引率を考えると、
となり、多くの店舗では実売価格が 31,000円 〜 34,000円 程度での販売になっており、安い店舗とそうでない店舗では 3,000円〜4,000円 の差が出ています。
安く買いたい場合は、楽天市場などの通販の量販店が安くなりやすく、執筆時点ではポイントバックを含めた実質価格では 27,000円程度と、かなり安く購入可能になっていますが、これから発売に向けて徐々に値上がりしていくことが予想されます。
すでに予約・販売開始!
多くの店舗では、26スコーピオンDC MDはすでに予約・販売が開始されています。
右巻きモデルは店舗によって入荷・販売が始まっていますが、予約扱いや入荷待ちの店舗もあります。
価格の安いショップでは人気の番手がすでに売り切れになっており、9月発売予定の左巻きも予約枠が埋まってきているので、早めに確認することをおすすめします。
【26スコーピオンDCMD 予約受付中】

まとめ
太いラインで、重いルアーを、彼方までかっ飛ばし、大型魚をねじ伏せる。
「26スコーピオンDC MD」は、そんなストロングなスタイルを求めるアングラーのために生まれた、フリースタイルDCの傑作です。
上位機種「23アンタレスDC MD」と同じ大径ナロースプール(38mm径×21mm幅)を心臓部に持ち、最新の「NEW I-DC5」と「MGLスプールIV」が向かい風をも切り裂くトラブルレスな大遠投を可能にします。
実戦至上主義が生んだ圧倒的コスパ
「26スコーピオンDC MD」は、従来の21スコーピオンDC(万能・軽快さ)や、24スコーピオンMD(近距離・撃ち物)とは明確に狙いが異なり、完全に「遠投とパワー」に振り切ったセッティングです。
確かに、巻き心地のシルキーさや金属的な質感ではアンタレスやカルカッタコンクエストに一歩譲ります。
しかし、軽量なロープロボディによる握りやすさと、上位機種に肉薄する飛距離をこの価格帯で実現している点は、実釣性能を最重視する現場至上主義のアングラーにとって最大の魅力と言えるでしょう。
軽いルアーを繊細に扱うなら別のリールをおすすめします。
しかし、バスフィッシングのビッグベイトから、シーバス、ロックフィッシュ、そして海外の怪魚まで、魚種やフィールドの境界を越え、記憶に残る1匹と力強く対峙したいなら、この「26スコーピオンDC MD」は間違いなく最高の相棒になってくれます。
発売は、右巻きが2026年7月、左巻きが2026年9月予定。
| 項目 | 現在の情報 |
|---|---|
| 発売時期 | 右巻き:販売中 左巻き:2026年9月予定 |
| 実売価格の目安 | 3万円代前半 |
タイミングによっては、ポイント還元も含めてかなり安くなる場合もあります。
気になる方は、各ショップの予約・入荷状況を早めに確認しておくことをおすすめします。




















