本記事では、ジャッカル「キングジミーヘンジ」のインプレと使い方、推奨リグのセッティングから、フックサイズ、重さとカラー・推奨タックルまで徹底解説していきます。
2025年に発売されたワームの中で、最も話題になったと言っても良いのが、ジャッカルの「キングジミーヘンジ」。
発売当初は、使い方が知られていなかったこともあり、それほど大きな話題にはなっていませんでしたが、タフなトーナメントでの実釣能力の高さが証明されていくにつれて、人気が爆発。
今では、ショップに入荷しても即完売になるほどの人気で、品薄状態が続いています。
特に、JBTOP50やMLF JAPANなどのトーナメントにおいて、藤田夏輝プロがこのキングジミーヘンジとフットボールヘッド系のシンカーを合わせたストで何度も上位に入賞しており、その実釣能力の高さを証明しています。
本記事では、そんなキングジミーヘンジを実際に使ってみたインプレをベースに、使い方やセッティング、推奨タックル、このルアーの出しどころなどを整理して解説しています。

本記事を最後まで読めば、キングジミーヘンジを自分のフィールドでどのようなタイミングでどこに投入するのが効果的かが理解できるはずです。

「キングジミーヘンジ」の実物インプレ

キングジミーヘンジは、ジャッカル初の高比重・塩入りエラストマー素材を採用した多毛系ワームです。
オリジナルのジミーヘンジは食わせ主体のフィネスワームでしたが、キングジミーヘンジは重さ10.5gとベイトタックルで扱えるボリューム感があり、強烈な水押しによるルアーパワーを持ったワームとなっています。
塩入りエラストマーが生む集魚力

キングジミーヘンジは、素材に高比重エラストマー「S.I.O ELASTOMER」を使用しています。
実際に触ってみると、通常のエラストマー素材よりもちもちとしていて柔らかく、ズッシリと重みがあります。

エラストマー素材は、素材特有の硬さや光沢を魚が嫌うこともありますが、このSIOエラストマーにはそんな光沢や硬さがなく、しなやかで通常のワーム素材に近い質感があります。

また、この高比重エラストマーには、「高浮力+高比重」という、2つの相反する要素が同居しています。
これによって、フォール時は素直に沈みつつも、ボトム着底後やアクション停止時に「フワッ」と立ち上がるような予測不能な動きを生み出します。
ライブスコープの映像を見ていても、ワーム素材では完全スルーだったバスも、この素材のキングジミーヘンジを入れた途端に見に来るという場面が多々あります。
これがスレたバスに口を使わせる大きな要因となっていると考えられます。
水押しが強く、移動距離を抑えるカップ形状

キングジミーヘンジには、ポッパーのように水を掴んで強い水押しを発生させるカップ形状があります。
これは、他の多毛系ワームにはなかなか無い特徴です。
このカップ形状によって、ルアーが水を受ける面が明確になるため、水中でのルアーの姿勢を安定させ、ルアーの移動距離を抑える役割も持っています。
ただアピールを強めるだけではなく、狙ったスポットで粘らせるためのブレーキとしても機能し、カバーの中、枝越し、吊るし、岩盤際などで、移動させずに存在感を出すことができます。
強波動と微波動を同時に生む2種類のレッグ

現在市場にある多くの多毛系ワームは、毛の部分が同一パーツになっているものがほとんどです。
そのため、多くの毛によって動きは複雑ですが、毛のパーツ自体は均一化されているので、アクションが単調になりやすいです。
しかし、キングジミーヘンジには2種類の異なるレッグが付いているため、太い手の遅い動きと、細い手の速い動きが同時に出て、入力に対して単調になりにくいです。

つまり、アクション時に複数のパーツが別々のタイミングで揺れることで、動きの正体がバス側から見ても掴みにくい。

ここが、他の多毛系ワームとの差別化になっているところであり、キングジミーヘンジが釣れるキモのひとつと考えられます。
この複雑な動きは、エビ、カエル、虫、ギル、小動物のどれにも見える曖昧さもあるため、その時バスが捕食している様々なベイトに合わせられるという点も強いです。
通常は、エビ系、カエル系、ギル系など、ルアーをひとつひとつ変えて合わせる必要がある場面でも、キングジミーヘンジは、このルアーひとつですべてカバーできてしまうので、とにかく便利です。
フックセットパーツ(チョン掛け前提の設計)

キングジミーヘンジの特徴の中でも、地味でありながら、非常に良い仕事をしていると感じるのがこの「フックセットパーツ」です。
他の多毛系ワームは、意外とフックセット位置が曖昧なものが多いです。
特にコイケなどの球体系のワームは、自分で自由にフックポジションを決められる自由度がある一方で、慣れていない人にとってはセット方法がわかりにくいです。
キングジミーヘンジの場合は、明確にマス針をチョン掛けする位置があるので、迷わず、誰にでも正確なフックセッティングが可能です。
フックセッティングの曖昧さからくる、アクションの悪さも生まれにくいということです。
また、このパーツにフックをセットしても、ワーム本体を大きく固定しすぎずに使える構造になっているので、ワームのアクションを損なわないところも、非常によく考えられていると感じました。
キャスト性能が良いのは大きな強み

多毛系ワームといえば、最大の弱点は飛距離性能の悪さです。
シンカーを軽くすると、とにかく飛ばない。
スキッピングはブレーキが掛かってすぐに止まってしまう。
キングジミーヘンジは、ここの部分が対策されていて、キャスタビリティが良い多毛系ワームとなっています。
具体的には、空気抵抗を減らすロケット形状ボディにより、キャスト時の抵抗が減ってくれるので、飛距離が出やすく、スキッピングもちゃんとできます。
なので、2.7gや3.5gなどの軽いシンカーを付けても快適に扱えてしまう。
他の多毛系ワームではストレスになるような軽いシンカーでも扱えて、他の多毛系ワームでは届かないカバーの奥まで入ってくれるので、ここは明らかに強みになっています。
ネイルシンカー用ガイドホールあり

キングジミーヘンジには、ネイルシンカーを刺すためのガイドホールが上下に設けられています。
エラストマー素材はネイルシンカーがとにかく挿入しづらく、抜けやすいので、ここは地味にありがたいポイントです。
特に、エラストマー製ワームにネイルシンカーをまっすぐ正確に刺すのは、なかなか面倒ですよね。
誰でも正確な位置にネイルを入れられる安心感は非常にありがたいです。
「キングジミーヘンジ」の自重を実測

キングジミーヘンジの重さはスペック値では約10.5gですが、実測では約11.13gでした。

また、キングジミーヘンジのサイズは実測で8.5cm程(約3.35インチ)となっています。

約11gで3.3インチというサイズ感なので、ボリューム感のある多毛系ワーム。
一般的なM(ミディアム)〜MH(ミディアムヘビー)クラスのベイトタックルで、ストレスなくキャストできる重さです。
ガード付きのフックを使ったカバー撃ちから、モリケンリグでの吊るし、フットボールヘッドを使ったボトストやミドストで広範囲のサーチもこなせる、とても便利なワームです。
「キングジミーヘンジ」の使い方とリグ・セッティング
「キングジミーヘンジ」の推奨フックサイズ

キングジミーヘンジはボディに厚みのあるエラストマー素材であるため、フック選びが大きく釣果を左右してきます。
キングジミーヘンジのフックサイズはマス針の#3/0です。
メーカーの推奨は、PET素材ブラシガードが付いた「スクイーズ#3/0」と、メタルガードの付いた「スクイーズメタルガード#3/0」です。
ガードの強さについては、根掛かりの心配が少ないオープンウォーターやライトカバーで使う場合は、フッキング重視のレギュラーガードを使います。
根掛かりが心配な場合やカバーに絡めることが多い場合はメタルガードです。
基本的にはPET素材ブラシガード(レギュラーガード)で良いでしょう。


フックサイズはメーカーによって若干サイズや形状が異なるため、同じジャッカルのスクイーズが最適ではありますが、入手しにくい場合は、他のメーカーのものでも問題ありません。

私は比較的安価で入手しやすいリューギのレギュラーガードタリズマンまたはヘビーガードタリズマンの#3/0を使用することが多いです。


キングジミーヘンジのフックセット方法

キングジミーヘンジにフックをセットする際は、頭部(カップ内)にフックセット専用のパーツが設けられているので、ここにチョン掛けします。
これにより、身切れを防ぎ、エラストマーの耐久性を最大限に活かすことができます。
ショートリーダー・ダウンショットリグ

キングジミーヘンジの基本となる使い方はリーダーレスダウンショットです。
短いリーダーにすることで、キレのあるリアクションが生まれ、ニュートラルな魚にスイッチを入れやすくなります。
| リグ | ショートリーダー・ダウンショットリグ |
| シンカー | 3.5g〜10g |
| リーダー | 約2cm |
| フック | マス針 #3/0 |
使い方は、カバーに絡めてのシェイクや、ミドストが効果的です。
このリグのセッティングのキモは、シンカーまでのリーダー長を「約2cm」にすることです。
その理由は、リーダーが短すぎると、シンカーの重みがダイレクトに伝わりすぎて、キングジミーヘンジ特有の「シミーフォール(手足を震わせる自発的アクション)」がうまく出なくなるからです。
また、約2cmのリーダーがあることで、着底後に一瞬だけ「ノーシンカー状態」が生まれ、この瞬間に高浮力エラストマーがゆらりと立ち上がり、バスに捕食スイッチを入れてくれます。
セッティングが合っていれば、ルアーパワーで勝手にバスを引っ張ってきて釣れるので、難しいことは考えずに、釣れそうなところに投げてヘコヘコしていれば釣れることも多いです。
シンカーの形状は、ティアドロップ型がアクションも良く使いやすいですが、無ければスティックタイプでも大丈夫です。
シンカーの重さは5gを基準にして、3.5g〜10gを使い分けます。
よりスローに浅いところを狙うなら3.5g、レンジを入れたい場合は7gや10gを使います。

フットボールヘッド系のスト

キングジミーヘンジは、元々ショートリーダーダウンショットをメインに開発されましたが、現在では、フットボールヘッド系のシンカーを使ったストで使われることの方が多くなっています。
なので、フットボールヘッド系のストは、現状でキングジミーヘンジに最もおすすめの使い方になります。
この釣りは、主にカバーや地形変化を狙って行きます。
ピンスポットでのロングシェイクや、ミドストによる横のアクションも可能なので、かなり万能なリグとなります。
セッティングは、フットボールヘッド系シンカーに、スクイーズなどのガード付きマス針を合わせて使います。
| リグ | ジカリグ(フットボールヘッド系シンカー) |
| シンカー | フットボールヘッド系シンカー 2.7g〜7g |
| フック | マス針 #3/0 |
シンカーの重さは3.5gを基準として、2.7g〜7g程度を狙う水深に合わせて選びます。
キングジミーヘンジは、3.5gのシンカーを合わせたときに、最も動きが複雑な3Dアクションが出ると言われており、藤田夏輝プロも霞水系などでキングジミーヘンジを使う場合に基準としている重さです。
タックルの限られたオカッパリで、カバーだけでなく遠投して沖の中層をミドストして使う要な場合は、一つで両方をこなせるウエイトとして5gが非常に便利に使えます。
さらに深い場所を狙う場合は7gを選択します。
シンカーについては、5g以上を使うなら、リューギの「フットボールヘッド」が扱いやすいです。

ちなみに、藤田夏輝プロは昨年からトーナメントで3.5gのバウヘッドTGまたはプロトの亜鉛素材のシンカーを使っていました。
このシンカーはカットボールという商品でまもなく発売予定ですが、本記事執筆時点ではまだ販売されておらず、入手できません。
リューギのフットボールヘッドG2には3.5g(1/8oz)のラインナップがないため、3.5gを使いたい場合はザップのバウヘッドTGやバウヘッドが選択肢になります。

ただ、タングステンシンカーは現在品薄傾向にあるので、すぐに入手したいならタングステンではない普通の「バウヘッド3.5g(1/8oz)」が選択肢になります。

とにかく安く済ませたい場合は、デコイの「スイッチヘッド3.5g」もおすすめです。
私自身もコスパ重視でこちらを使うことも多く、実用面では問題なく使用できます。

ちなみに、シンカーのセット方向は、上の写真の方に水の抵抗を受けやすい方向に付けたほうが、複雑なアクションを出しやすいです。

ネイルリグ
キングジミーヘンジのネイルリグは、初夏や夏など、フワッと落ちるものに反応が良い時に活躍する使い方です。
上述しましたが、キングジミーヘンジには、ネイルシンカーを挿入するための穴が空いているので、エラストマー素材でも反発せずに簡単にシンカーをセットすることができます。
基本はカップ側ホール(フックを指す側)から0.9g〜2.2g程度のネイルシンカーを挿入して使います。
シンカーをセットしたら、フックで蓋をするようにチョン掛けして使います。
反対側の穴は補助的に使い、ディープへ早く落としたい場合や強風下で使用感を上げたい場合に、2本目のネイルシンカーを刺して使います。
ネイルシンカーの重さは1.8〜2.2gがほどよいフワフワ加減になり、基本的にはここからよりスローに誘いたいときは軽くして、もっと沈めたい場合は他のリグにします。
フックは、こちらもスクイーズなどのレギュラーガードのマス針#3/0がおすすめです。
| リグ | ネイルリグ |
| シンカー | 0.9g〜2.2g |
| フック | マス針 #3/0 |
基本は、カバーにフォールさせて、フォールで食わなければフワフワとストで誘います。
夏の雨天時などは、無双できるほどに反応が良くなることもあるので、ぜひ試してみてください。
ネイルリグに使うシンカーは、エラストマー素材でも刺しやすく抜けにくいジャッカルのTGネイルシンカーが使いやすいです。

「キングジミーヘンジ」の推奨タックル

| ロッド | ベイトタックル M(ミディアム)〜MH(ミディアムヘビー) |
| リール | ベイトリール ハイギア |
| ライン | フロロカーボン 12lb〜16lb |
キングジミーヘンジのタックルセッティングは、フットボールヘッド系のスト、ヘビダン・ネイルリグともに、M〜MHアクションのベイトロッドが扱いやすいです。
ロッドはボトストやカバーに絡めて使う場合は、MHクラスの方がフッキングも決まりやすく、カバーからバスを出しやすいです。
リールはハイギアが使いやすいでしょう。
ラインに関しては14lbを基準に、カバーの濃さや魚のサイズで選びます。
カバーに絡めないで使うなら12lbでも使えますが、カバーに絡める場合は16lbあると安心です。
「キングジミーヘンジ」の保管方法

キングジミーヘンジに使われている「エラストマー素材」は、通常のワーム(塩化ビニル素材)と接触して保管していると、化学反応でドロドロに溶けてしまいます。
素材によっては、プラスチックケース自体を溶かしてしまうこともあるので、100均などの安いケースは要注意です。
高価なキングジミーヘンジをダメにしないためにも、注意して保管してください。
購入時の「ブリスターパック」で保管が安心&安全

かさばってしまい、いちいち面倒だと思われるかもしれませんが、最も安全なのは「購入時のパッケージ(ブリスターパック)」に入れたまま保管することです。
クセがつきやすいエラストマー素材の型崩れも防げるため、面倒でもブリスターケースに戻すのが安心です。
バイトパウダーはあったほうが良い

ケースに戻す際は、しっかりと水気を切ってバイトパウダーをまぶしてパッケージに戻すのが理想です。
使用後にバイトパウダーをまぶさないで濡れたまま保管していると、素材が縮んで固くなりやすい傾向があるので注意が必要です。
保存時のパウダーはノリーズの「バイトパウダー エビ」がおすすめで、素材の保護と、集魚剤としてバスのバイト誘発という2つの仕事をしてくれます。
高価なルアーなので、もっちりした素材感を損なわないようにしたいですし、熱による溶けや変形(クセが付くこと)も、根掛かりによるロストと同様に避けたいところです。

「キングジミーヘンジ」のスペック

| 名称 | キングジミーヘンジ |
| サイズ | 約3.3インチ |
|---|---|
| 素材 | S.I.O ELASTOMER (塩入りエラストマー系素材) |
| 重さ | 約10.5g |
| 入り数 | 2個 |
| フックサイズ | マス針 #3/0 |
| 定価 | 1,200円(税抜) |
| 発売日 | 2025年4月 |
| FECO | FECO認定商品 |
カラーラインナップ
全8色(2025年4月発売時)

- グリーンパンプキンペッパー
- いちごミルク
- スカッパノン
- ストレートブラック
- 滋味エビ
- ベイトボール
- ラッキーチャーム
- ナチュラルパールホワイト
カラーに関しては、特に人気があるのは「スカッパノン」と「ストレートブラック」です。
特に、「ストレートブラック」はジャッカルスタッフが良く使っているのを見ます。
濁りが強い場合は「ナチュラルパールホワイト」もおすすめカラー。
個人的に好みで使っているのは、万能色の「グリーンパンプキンペッパー」と、ナチュラル系の「滋味エビ」。
クリアウォーターで、マイクロベイトを捕食しているような場合は「ベイトボール」のキラキラが非常に効く場合もあるので、このカラーも好きで使っています。

まとめ

ジャッカル「キングジミーヘンジ」のインプレと使い方、推奨リグのセッティングから、フックサイズ、重さとカラー・推奨タックルなどを解説してきました。
キングジミーヘンジの特徴を紐解くと、他の多毛系ワームとは異なる明確な強みがあります。
これらの強みを理解した上で使うことで、キングジミーヘンジの強みを最大限に発揮することができます。
使い方としては、3.5gのバウヘッドなどのシンカーを使ったストが最も破壊力があっておすすめです。
キャスト性能を活かしたカバー攻略をメインに、キングジミーヘンジならではの移動距離を抑えた複雑な波動で誘うことを意識して使ってみてください。
キングジミーヘンジは使い方や特徴を理解して、フィールドでちゃんと強みを活かして使えている人はまだまだ少ないのが現状でしょう。
また、品薄状態が続き使っている人が限られている状態でもあるので、このルアーパワーはまだまだ効いています。
キングジミーヘンジで釣れるバスはサイズも良いですし、ハマったときの破壊力は凄まじく、非常に楽しい釣りです。
ぜひしっかりとしたセッティングを組んで、これまで釣れなかったバスを攻略してみてください。
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また、バス釣り雑誌『Basser 2026年5月号』のエラストマー特集でも、藤田夏輝プロがキングジミーヘンジのストでの使い方を詳しく解説しています。
プロのセッティングからアクションのキモまで詳しく学んでおきたい方は、こちらの『Basser 2026年5月号』も一読しておくことをおすすめします。
▼ この『Basser 2026年5月号』のレビュー記事も書いていますので、ぜひご覧ください。






