今回は、あると便利な「バス釣りの便利グッズ&便利アイテム」をまとめてみました。
バス釣りの便利グッズや便利アイテムは、無ければ無いで釣りをすることはできますが、あると格段に快適な釣りを楽しむことができます。
持っていると本当に便利で重宝するアイテムから、意外と使われていない便利なグッズまで、様々なものを集めてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
これからご紹介するバス釣り便利グッズ&便利アイテムで、みなさんの釣りがより一層楽しいものになったら幸いです。
タップできる目次
- バス釣り「便利グッズ&便利アイテム」まとめ
- フィッシングプライヤー
- ラインカッター
- ピンオンリール
- ダイワ「水温チェッカーWP」
- メガバス「モバイルコンパクトメジャー」
- 第一精工「ノギスケール」
- ジャクソン「スーパートリックスターネット」
- アブガルシア「マグネットリリーサー」
- 第一精工「カラビナキッター」
- カハラジャパン「バストーナメントラバーランディングネット」
- ダイワ「ルアーキャッチャー」根がかりルアー回収機
- オルルド釣具 フィッシング用デジタルスケール「ハカルドB」
- Zitrades フィッシュグリップ(魚掴み器)
- シマノ「ラフトエアジャケット ウエストタイプ (膨張式救命具) VF-052K」
- 日本野鳥の会「バードウォッチング長靴」
- ジェントス LEDヘッドライト CP-095D
- 水に浮くスマホ防水ケース
- アブガルシア「ワンショルダーバッグ3 (One Shoulder bag 3)」
- 釣具買取サービス「ウェイブ」
- まとめ
バス釣り「便利グッズ&便利アイテム」まとめ
フィッシングプライヤー
おすすめの釣り用プライヤー:シマノ「ADプライヤー」
釣りでは欠かせないマストアイテムだからこそ、しっかりしたものを選んでおきたいのがプライヤー。
シマノの「ADプライヤー」は、手頃な価格で使いやすいオススメのプライヤーです。
フッ素加工仕様で錆びにくく、丈夫で長持ちするのでコスパにも優れています。
グリップ部分も手に馴染みやすく、濡れた手でも滑らずに力がしっかり入ります。釣り場での急な対応でも安心して使えるのが良いですね。
また、グリップ先端には穴が空いているので、ストラップやリーシュコードと繋いで利用可能です。
ロングノーズ仕様なので、安全に魚から針を外すことができます。先端もL字となっており、スプリットリングやガン玉を外すのにも便利。
ワンタッチでロック&ロック解除ができるので、ホルダーからさっと出して使いやすいです。
ラインカッター部分は、PEラインも心地よくカットでき、サビに強くて長く使えます。
さらに、ルアーのトゥルーチューンを簡単に行えるスリットも付いていて重宝します。
カラーはブラック、カーキ、ライトグレーの3色があります。
ちなみに私はブラックを使用しています。
ラインカッター
おすすめのラインカッターはベルモント「ラインカッターSV」
ラインカッターは多種多様で、切れ味や使いやすさもピンキリです。
とはいえ、安物のラインカッターを使ってみると、切れ味が悪くて釣り場でイライラすることになります。
安物は切れ味が悪いので、力を強く入れてラインを切ることになりますが、そうすると刃こぼれしてきてすぐに使えなくなります。
“ちゃんと使える”ラインカッターを買うなら、ベルモント「ラインカッターSV」がおすすめ。
定番ともいえるシンプルな形状で、軽い力でもスパッと切れて使いやすく、安定のクオリティ。
金物の町としても有名な、新潟県燕三条市発の人気アウトドア用品メーカー「ベルモント」が作っているので、安心の品質。
もちろん国産製品です。
昔ながらの伝統的な形で、手に馴染んで使いやすいラインカッターです。
ピンオンリールにぶら下げていても気にならないほどに軽くて使いやすく、サッと手に取れて、使い終わったら手を離せばピンオンリールに気持ちよく戻っていきます。
クセになるラインカッターです。
ピンオンリール
おすすめはアブガルシア「カラビナピンオンリール」
ピンオンリールも様々なものがあり、値段も品質もピンキリです。
安物は結構すぐにリールが巻き戻らなくなったり、錆びてきます。
なので、ある程度しっかりとしたものを買っておいたほうが、長く使えるので結局コスパが良くなります。
おすすめのピンオンリールは、アブガルシアの「カラビナピンオンリール」です。
デザインも洗練されていてオシャレで、安物とは違って安心の高品質。
カラビナがついているので、ワンタッチでどこにでも簡単に引っ掛けて使えるアブガルシアのピンオンリールです。
背面にクリップ式のベルトホルダーもあるので、ベルトに挟んで使うこともできて便利。
コードは丈夫で動きもスムーズです。
長さも60cmあるので余裕をもって使えます。
このピンオンリールに、上で紹介したベルモントのラインカッターを付けて使うとかなり快適です。
Abuカラビナピンオンリールのインプレや実際の使用感を解説
ダイワ「水温チェッカーWP」
手軽さNo.1の水温計。これがあれば大丈夫。
水温計は、その日の魚の状況を知るための大きなヒントになるものです。
水温は気にしないという人もいることはいますが、それでもやはり、水温を測っておくと魚の動きを考える上でとても役に立ちます。
特に冬〜春先、秋などは、魚も水温の変化にとても敏感になる季節なので、水温を目安に釣りを組み立てることが多くなります。
また、私は継続的に水温と釣りの記録をノートにまとめていますが、これは、翌年以降の釣行時にとても役立ちます。
そんな水温計の中でも、最も使いやすくて便利なのがダイワの「水温チェッカー」です。
水温を測るのは、正直面倒なものです。
しかし、この水温計は非接触式なので、水に触れずに一瞬で水温を測れるので、水温を測ることが億劫でなくなります。
とてもコンパクトなので、バッグのポケットに入れておけば、さっと取り出せてすぐに測れます。
水温計は色々なものを使ってきましたが、結局これが一番使いやすくて楽です。
水温チェッカーWPのインプレや実際の使用感を解説
メガバス「モバイルコンパクトメジャー」
幅広で見やすく、魚へのダメージも少ない便利アイテム
デカバスを釣ったら、サイズを測って写真に記録したいもの。
一般の安いメジャーでも魚のサイズを測ることはできますが、メジャーが歪んだり、魚の頭がずれてしまったりして、正確に測りにくいです。
細いメジャーで暴れるバスのサイズを測るのは大変だし、写真を撮ってもメジャーの数字が小さくてサイズがわからないことも…。
釣り用のメジャーを買うなら、メガバス「コンパクトメジャー」がオススメです。
数字が大きくて写真でも見やすく、幅が広いので魚へのダメージも少なくできます。
フラップも付いているので、バスの口を合わせることができて便利です。
使わない時はコンパクトに収納できて、バッグの中にも入るサイズ感です。
また、カラビナも付いているので、ベルトなどに吊るして携帯することも可能です。
バスが釣れた時に片手でバッグを開けるのはなかなか大変なので、引っ掛けておくとサッと取り外せて便利です。
品質も良く、丈夫なので長く使えます。
デザインもカッコよく、コスパの良い幅広メジャーはこれで間違いないと思います。
モバイルコンパクトメジャーのインプレや実際の使用感を解説
第一精工「ノギスケール」
折りたたみ式でかさばらない小型メジャー!
折りたたみ式でポケットサイズの小さなメジャーの場合は第一精工「ノギスケール」がおすすめです。
ノギスケールには、その名の通りスライド式のノギスが付いているので、写真に撮った時に赤いラインでサイズが確認しやすくなっています。
また、メジャー本体の素材も丈夫で耐久性があり、印刷された数字も、くっきりと大きくて見やすいです。
メジャー本体は付属のシリコンバンドで巻いて収納でき、携帯時にバラけず便利。
重さも80gなので、とても軽いです。
カラビナも付いており、ベルトやバッグに吊るしておくことも出来ます。
ただし、幅が細く、メジャーの上に魚を置いて写真を撮ることは困難なので、柔らかい濡れた草の上など、使える場所が限られます。
場所を選ばずに使いたい場合は、上で紹介した幅広のワイドメジャーが良いでしょう。
ジャクソン「スーパートリックスターネット」
おすすめのオカッパリ向けランディングネット。高い足場でもデカバスを取り込める。
オカッパリで釣りをする場合は、折りたたみ式のランディングネットを持っていると大活躍してくれます。
足場の高いところや、葦やブッシュのあるところでは、デカバスがかかった時にネットがないと取り込めず、残念な結果に。
ランディングが困難なポイントほど、他のアングラーも狙いにくいのでプレッシャーが少なく、デカバスが潜んでいる確率が高いものです。
いつもは諦めてしまうポイントでも、ランディングネットがあればガンガン攻めていけるので、釣りの幅を広げてくれます。
ジャクソン「スーパートリックスターネット」は、バスプロも多く愛用しているバス釣りでは最もメジャーなランディングネットです。
コンパクトに折り畳める利便性を保ちながら、作りもしっかりしていて使いやすく、安心のクオリティです。
スーパートリックスターネットには、3サイズのラインナップがあります。
サイズ | 最大長 | 折畳敷 | 重さ |
---|---|---|---|
STN-180(小) | 1.8m | 29cm | 216g |
STN-280(中) | 2.8m | 42cm | 378g |
STN-380(大) | 3.8m | 46.5cm | 581g |
それぞれ、ネット自体のサイズは変わらず、シャフトの長さだけが異なります。
ネット自体のサイズは、使っていてそれほど小さいと感じたことはありません。
40cmUPでは余裕を持って使えて、50cmUPでも十分にランディングできるサイズ感です。ただし、ロクマルクラスでは流石に小さいかと思います。
ちなみに、私の場合は、よく行くフィールドの足場がそれほど高く離れていないので、機動性を重視してコンパクトで軽いSTN-180を使っています。
軽くて腰にぶら下げていても存在を忘れるほどに動きやすく、疲れにくいのでとても気に入っています。
様々な釣り場に行く方や、少し高めの足場で使う場合は、真ん中のサイズであるSTN-280があれば、だいたいどこでもカバーできると思います。
アブガルシア「マグネットリリーサー」
ランディングネットに付けると超快適!ワンタッチで着脱可能なホルダー!
地味で目立たない小さなアイテムですが、あるととても便利なのが「マグネットリリーサー」。
マグネットの力を調整して小物を付けられるホルダーで、最大で3.5Kgまで耐えられるので、意外と重いものも付けることが出来ます。
カラビナが付いているので、ベルトやバッグなど色々な所に装着可能。
特に、ランディングネットと組み合わせるととても便利なアイテムです。
ベッグなどのベルトに吊るしておけば、引っ張るだけのワンタッチで外せて、スムーズにランディングネットを使えるので、バスとのファイト時にはかなり助かります。
第一精工「カラビナキッター」
根がかり時にあると安心。リールや手を傷めずラインを引っ張れる
第一精工の「カラビナキッター」は、根がかり時にリールや手を傷めずにラインを引っ張れるアイテム。
PEにも対応しているので、どうしても取れない根がかりをしてしまった時にあると安心です。
本体がカラビナになっているので、そのままバッグやベルトに引っ掛けておけて便利。
オカッパリ釣行時に、ひとつ持っておいて損はないアイテムです。
カハラジャパン「バストーナメントラバーランディングネット」
ボート向けのNBC公認ランディングネット。トーナメント仕様なので、使いやすくて丈夫で安心。
バストーナメント仕様のNBC公認ラバーランディングネット。シャフトは100cmと長く、グリップ部分には握りやすく滑りづらいEVA素材を採用。
ネット素材は、魚にやさしくフックが絡みにくいシリコンラバーを使用し、ネットカラーも水に入れた時も目立ちにくいスモークカラーで魚を驚かせる事もなく安心してランディングできます。
ネットの寸法は縦60cm×横46cmあり、大型のバスにも対応できる深さがあるのでランカーバスでも安心です。
ダイワ「ルアーキャッチャー」根がかりルアー回収機
これで高価なルアーも、お気に入りのルアーもロストしない!
高価なルアーやお気に入りのルアーが根掛かりしてしまうと、精神的にも経済的にもツライものですよね。
こんな時に、ダイワ「ルアーキャッチャー 根がかりルアー回収機」があれば、根掛かりしてしまったルアーを高確率で回収できるから安心です。
▼使い方はこちら
ロープの長さは15mもあるので、結構遠くまで届くのも嬉しいところです。
ロープが届く範囲なら、かなりの確率で根掛かりしたルアーを回収できます。
ただし、回収機がルアーフックに絡みにくいスピナーベイトやワームには使えないのでご注意ください。
オルルド釣具 フィッシング用デジタルスケール「ハカルドB」
安くておすすめの万能はかり。コンパクトで持ち運びも便利!
安いながらも正確に計測できるところが魅力のデジタル式吊り下げ秤。
この秤は、釣り番組の企画でもプロの釣った魚の重量を測るときに使われていました。なので、精度は十分信頼できるでしょう。
ポケットサイズなので、タックルケースやカバンに入れておいても邪魔にならず、持ち運びに便利です。
メジャー(巻き尺)もついているので、簡易的に釣った魚のサイズも計測できます。ただ、細くて使いにくいので私は使っていませんが。。
青くてちょっと格好いいバックライトも付いているので、日が暮れた後での釣りや、夜釣りでも使えるスグレモノです。写真に写すときも見やすいです。
そのままの状態だとフックに魚を引っ掛けて使うようになっているので、フック部分を「かけはり」に付け替えて使うと魚を傷付けず、使いやすくなります。
▼こちらがかけはり。
かけはりは、もともと裁縫用のアイテムですが、先人たちの知恵でこれを釣り用スケールに付けて使うようになったものです。
こちらを付けるときは、魚の重さを測る前に、秤の「風袋引き」ボタンを押して0.0kgにリセットしてから測ります。
かけはりは錆に弱いので、使用後はよく拭いておくことをオススメします。
Zitrades フィッシュグリップ(魚掴み器)
大人気のフィッシュグリップ(魚掴み器)。安くて高品質。コンパクトで携帯に便利!
バス釣りでも、ナマズや雷魚などの外道が釣れることって、結構良くあるものです。
そんな時に便利なのが、軽量でしっかり魚をつかめる「フィッシュグリップ(フィッシュキャッチャー)」です。
これを使えば、ヌメヌメして滑りやすい魚も、歯の鋭い危険な魚もしっかりキャッチ。
魚を地面に落として傷つけることなく持ち上げることができて安心です。また、外道であっても大物なら釣れると嬉しいものです。そんな時の写真撮影にも使えます。
カラビナと軽量機能も付いていて、安心かつ便利。海釣りなどでも使えるので、ひとつあると便利なアイテムです。
シマノ「ラフトエアジャケット ウエストタイプ (膨張式救命具) VF-052K」
動きやすいライフジャケットで安心・快適!
ボート釣りに限らず、オカッパリでも足場が危険なところではライフジャケットを付けたいところです。
手動膨張タイプのライフジャケットなら、湿気や濡れによる誤作動もないし、コンパクトで装着時も動きやすくてオススメです。
命に関わるものなので、いざという時にしっかりと作動するメーカー品がおすすめです。SHIMANOのアイテムは国土交通省認定品なので、品質面で安心して使うことができます。
日本野鳥の会「バードウォッチング長靴」
釣りでおすすめの長靴。一足は必ず持っていたい、使い心地もコスパも最高!
これから長靴を買うとしたらぜひオススメしたいのが、日本野鳥の会「バードウォッチング長靴」です。この長靴、実は、知る人ぞ知る、超優秀アイテム。
安い長靴だと重いし素材が硬いので、歩きづらくてすぐに疲れてしまいます。
しかし、この「バードウォッチング長靴」なら素材が柔らかくて軽いので、長時間履いていても疲れず、足も痛くなりにくいので、快適な釣りを楽しめます。
また脚によくフィットするので、普通の長靴だと脱げてしまうような深い泥にハマっても、足を取られることなく歩くことができます。
折りたたみ式なので、コンパクトになって持ち運びにも便利。車に乗せても、カバンに入れても、場所を取らないのが嬉しいところです。
デザインがかなりおしゃれなので、釣り以外のアウトドアはもちろん、タウンユースもできて、コスパに優れたアイテムです。
ジェントス LEDヘッドライト CP-095D
夜釣りでおすすめのヘッドライト。快適な軽さと十分な明るさ!
参考価格:2,178円
ジェントスの「LEDヘッドライト CP-095D」は、Amazon.co.jpでもかなりの人気商品。
明るさは申し分なく、夜釣りでも安全・安心です。また、重量が電池を含めても65gしかないので軽く、長時間つけっぱなしでも首が疲れにくいのもポイントです。
明るいメインLEDの光で魚にプレッシャーを与えたくないときは、赤色サブLEDが付いているので、手元のみを照らせて便利です。
IP64に準拠した防塵・防滴機能もあって安心。さらに、1mの落下耐久性能もあるので、ラフに使っても耐えてくれる堅牢さもあります。LEDなので単3形アルカリ電池1本で7.5時間と、電池も長持ちするのも嬉しいです。
水に浮くスマホ防水ケース
おすすめの釣り用防水スマホケース。水に浮くので、落としても沈まない!
釣りをしていると、急な電話がかかってきたり、釣った魚の写真を撮ろうとしたりして、スマホの出番が意外と多いものです。
水場でスマホを手に取った時に、足場が悪い、魚が暴れる、船が揺れるなどで、スマホを落としそうになって冷や汗をかいたことがある方もいるのではないでしょうか。
釣りに行って、スマホが水没することほど悲しいことはありません。
スマホ防水ケースは、防水機能はもちろん、水に落としても「浮いてくれる」機能があります。
防水機能だけだと、スマホが深いボトムまでフォールしてしまったら回収することが困難です。なので、浮いてくれることは釣りではかなり嬉しい機能です。
また、ネックストラップが付属しているので、首から掛けて使うこともできてとても便利です。
釣行中に良くスマホを使う人は、これがあれば安心して釣りに集中できるおすすめのアイテムです。
アブガルシア「ワンショルダーバッグ3 (One Shoulder bag 3)」
コレ以上の釣りバッグは存在しない、最強バッグ。
釣りバッグのオススメNo.1は、アブガルシアの「ワンショルダーバッグ3 (One Shoulder bag 3)」です。
当ブログでは、2015年からこのアイテムを紹介していますが、7年以上経った今でも売れ続けている超ロングセラーアイテムです。ちなみに、私も「ワンショルダーバッグ2」の頃から実際にこのバッグを使い続けています。
釣りのバッグを選ぶなら、とりあえずこれを買っておけばOK!と言えるほどに、コスパと機能のバランスが非常に優れたアイテムです。
容量的には「Versus3020」が2個収納できるサイズ。前開きポケットには「VS3010」やデジカメ、小物などが収納できて便利です。
- ドリンクポケット
- サイドポケット
- プライヤーホルダー
- ロッドホルダー
など、必要な装備は完備されています。
私は他にも複数の釣り用バッグを持っていますが、いろいろ試してみて結局このバッグに戻ってきました。
サイズ感と、ループやD管、ポケットなどの細かなギミックとその配置が絶妙で、やっぱり使いやすいんですね。
防水仕様なので、天候を気にせず安心して使えるところも良いです。
おすすめの釣りバッグまとめ
釣りバッグについては、下の記事で詳しく特集しているので、気になる方はぜひ御覧ください。
釣具買取サービス「ウェイブ」
釣り好きのスタッフが、丁寧に査定してくれるので安心&簡単!
釣りを続けていると、不要になった釣具が増えてくるものです。
買ったものの、思ったより出番がなかったアイテムや、新しい釣具の購入で出番が減ったものなどなど。。
このような釣具は、新しい釣具購入のための資金として売ってしまうのも一つの手段です。
最近はフリマなどで釣具を売る人も多いですが、ひとつひとつ出品していると、梱包や手続きが面倒で時間もかかってしまいます。いつ売れるのかも予想できませんし。
また、ロッドなどかさばる釣具の場合は、送料が3,000円以上かかることも珍しくなく、売れたものの、梱包費用や労力を考慮するとあまりお金にならないこともあるようです。
釣具を手軽に高く売るのにおすすめなのが、自宅まで無料で出張買取に来てくれるサービス「ウェイブ」です。
ウェイブの良いところは、釣具専門の買取サービスであり、スタッフがみんな釣り好きのアングラーであることです。
釣具の扱いになれており、何より釣具に対する愛着もあるので丁寧に商品を扱ってくれます。
さらに、実績もしっかりとしており、年間になんと7万点以上の釣具の買取をしていて、多くの人が使っているサービスなので安心して利用できます。
ウェイブでは、「無料のメール査定」を行っており、気軽に売りたい釣具の金額を知ることができるのも便利です。
この無料査定なら、入力も1分ほどで終わり、査定結果は30分程度で回答してくれます。
ウェイブでは、釣具を3点以上まとめて売ると、買取価格をアップしてくれるので、できればまとめて売ったほうがお得です。
また、古い釣具でも高く売れることもあるようです。
例えば、10年以上前のロッドやリール、ルアーなどでも、品薄でなかなか手に入らないなどの理由から需要があり、買取金額が1万円を超えるものもあるそうです。
なので、まずは気軽に無料査定をしてみると良いと思います。
無料メール査定はWEB上で24時間受け付けているので、売ってみようかと気になる釣具がある方は、試しに査定してみてはいかがでしょうか。
\無料の釣具査定!24時間受付中!/
まとめ
以上が、あると便利な「バス釣りの便利グッズ&便利アイテム」のまとめです。
ここで紹介しているバス釣りの便利グッズ&便利アイテムを使うことで、皆さんの釣りが快適になり、釣果アップに貢献できたら幸いです。