26ヴァンキッシュCE|シマノ新製品 – 発売日・スペック・価格・旧型との違いを解説

シマノ(SHIMANO)
26ヴァンキッシュCE|シマノ新製品 - 発売日・スペック・価格・旧型との違いを解説

本記事では、2026年シマノ新製品「26ヴァンキッシュCE」について、発売日・価格・スペック、そしてオリジナルモデル(23ヴァンキッシュ)との違いをまとめています。

2026年限定生産モデルとして登場する「26ヴァンキッシュCE」は、汎用機の枠を超え、トーナメントシーンや極限のフィネスゲームで「勝ちに行く」ために特化した競技仕様モデルです。

23ヴァンキッシュをベースにしつつも、あえて防水性能を削ぎ落とし、その対価として物理的な回転抵抗を極限まで排除。

「巻き感度」「レスポンス」を極限のレベルへと引き上げています。

本記事では、発売日や価格情報に加え、26ヴァンキッシュCEの具体的なメリットとデメリットや、23ヴァンキッシュとの使用感の違いについて、情報を整理しました。

導入にあたっての判断材料として、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • 26年限定「CEモデル」の全貌
    巻き感度の頂点を目指した競技仕様(コンペティション)モデルの正体
  • 23モデルとの違い
    ハンドルの防水パッキンを排除してまで求めた「異次元の回転レスポンス」
  • 釣果を変える「情報量」
    水中の微細な違和感が手に取るように分かる、感度のメカニズム
  • 注目のラインナップ
    バス・トラウトのトーナメンターが選ぶべき「1000SSS」や「C2500S」の強み
  • ズバリ、買いか?
    汎用性を捨ててでもこのリールを手に入れるべきアングラーの条件
この記事を書いた人
Bassblog編集部

バス釣り歴30年以上のバス釣りオタク。バス釣り、ソルトルアー、トラウト等のタックルニュースから釣り情報まで「釣りが、もっと楽しくなる!」記事を発信。最新情報はFacebook&X(旧Twitter)で配信中!

26ヴァンキッシュCEの特徴

26ヴァンキッシュCEは、2026年限定生産のリミテッドモデルで、「CE」はCompetition Edition(競技仕様)を意味します。

最大の特徴は、防水性能の一部を犠牲にしてでも「巻き感度」を物理的限界まで追求したところです。

既存の23ヴァンキッシュが「軽さと強さのバランス」という汎用性を維持しているのに対し、CEはエリアトラウトやバスフィッシングのトーナメントシーンで「勝つこと」のみを目的としています。

耐久性やメンテナンスフリー性を求める一般アングラー向けではなく、わずかな水流変化や違和感を捉える「情報収集能力」を最優先する上級者や玄人のための特化型モデルと言えます。

「防水性」と引き換えに得た「究極の巻き感度」

26ヴァンキッシュCEの最大の特徴は、シマノが長年築き上げてきた鉄壁の防水構造「Xプロテクト」の一部を意図的に排除したところです。

ハンドルの回転トルクを極限まで下げるために、あえてハンドル軸の防水シールを排除し、ベアリングオイル仕様に変更するなど、メーカー純正チューニングとも言える大胆な設計変更が施されています。

  • 防水シールの撤廃:
    ハンドル軸部の接触式防水シールを非採用とし、物理的な摩擦抵抗をゼロに。
  • ベアリングのオイル化:
    一部ベアリングの潤滑剤を、抵抗のあるグリスから低粘度のオイルに変更。

これにより、23ヴァンキッシュと比較してデッドスロー回転時で約25%、高速回転時で約40%もの回転トルク低減を実現しています。

回転トルクの低減データ
  • デッドスロー(3秒1回転): 23ヴァンキッシュ比で約25%低減
  • 高速リトリーブ(回収時): 23ヴァンキッシュ比で約40%低減

トーナメントシーンなどの極限状態では「水中の違和感を感じ取る能力」において、わずかなパッキンの摩擦すらノイズとなり得ます。

26ヴァンキッシュCEは、このノイズを物理的に排除することで、ルアーの挙動、水流の変化、魚の追尾といった情報を、スポイルすることなく指先へ伝達します。

実釣におけるメリット:静と動の解像度

この回転の軽さは、単に「巻きが軽い」という感覚的な心地良さだけに留まりません。

具体的には、実釣において、以下のような明確なアドバンテージをもたらします。

初動のレスポンス

巻き出しの重さが皆無に等しいため、着水直後の立ち上がりが早く、見切られる隙を与えません。

また、「止める」動作も瞬時に行えるため、デジ巻きやストップ&ゴーのキレが向上します。

情報伝達力の向上

ノイズが消えたことで「巻き感度」がクリアになります。

特にエリアトラウトのマイクロスプーンや、バスのミドスト・ホバストにおいて、ラインスラックが出ている状態でもルアーの振動を鮮明に捉えることが可能です。

水流変化の可視化

リトリーブ中のわずかな重みの変化(水流のヨレや前アタリ)を、リールが勝手に吸収することなくダイレクトにアングラーへ伝えます。

オールブラックのデザイン

23ヴァンキッシュのシルバー基調に対し、26ヴァンキッシュCEはオールブラックのモノトーンデザイン

ボディ、ローター、メッキパーツに至るまで黒で統一されています。

差し色すら廃したモノトーンの佇まいは、道具としての機能を追求した「プロツール」であることを主張しており、あらゆるロッドと視覚的な一体感(ステルス性)を高めています。

耐久性とメンテナンス性(注意点)

「防水性能を削いだ」とはいえ、実釣に必要な最低限の耐久性は確保されています。

ハンドル軸とボディの隙間は専用設計により最小限に抑えられており、淡水での使用はもちろん、直接海水を被らない状況(堤防からのアジングやメバリングなど)であればソルト使用も可能です。

ただし、以下の点には理解が必要です。

まず、ウェーディングや磯場など、飛沫を浴びる過酷な環境には不向きです。

また、オイルベアリング採用のため、グリス仕様に比べてメンテナンスサイクル(注油頻度)は短くなります。

しかし、ギア自体の耐久性(インフィニティクロス)やドラグ性能(デュラクロス)については、理論上、23ヴァンキッシュ同等の強さを維持しています。

メリットとデメリット

26ヴァンキッシュCEは「誰にでも勧められる最高傑作」ではありません。

「耐久性」という安全性を削り落とし、「感度」という一点突破を突き詰めたレーシングマシンだからです。

  • 今のリールに不満はないが、あと1匹を絞り出すための武器が欲しい
  • リールの存在感を消したい

と考えるトーナメント志向の方にとっては最適ですが、1台で何でもこなしたい、メンテナンスは面倒という方は、通常の23ヴァンキッシュがおすすめです。

メリット

ハンドルノブから伝わる情報(水流、前アタリ、ルアーの挙動)が圧倒的に増え、「水中の映像が見える」かのような感覚を得られます。

操作性に関しても、意図した瞬間に止め、動かせるため、ルアーに見切られる隙を与えません。

デメリット

オイル仕様かつ防水シールなしのため、こまめな注油やメンテナンスが必須です。

放置すればすぐに性能が劣化します。

グリス特有の「ヌメヌメした重厚感」はなく、ドライでカリカリとした機械的な巻き心地に近く感じる場合があります。

これを「ノイズ」と取るか「情報」と取るかで評価が分かれます。

どんな人におすすめのリールか?

26ヴァンキッシュCEは、万人向けのリールではありません。

「メンテナンスフリーで長く使いたい」というユーザーには通常の23ヴァンキッシュの方が適しています。

しかし、「耐久性を犠牲にしてでも、あと1匹を絞り出すための情報量が欲しい」と願うトーナメンターや熟練のアングラーにとっては、最適の選択肢となります。

メーカー保証の範囲内で、ここまでのファインチューンが施されたリールが手に入ることは稀有であり、まさに2026年限定の競技用スペシャルモデルと言えます。

26ヴァンキッシュCEと23ヴァンキッシュの違い 比較表

26ヴァンキッシュCEと23ヴァンキッシュの違いを比較表にまとめました。

比較項目23ヴァンキッシュ26ヴァンキッシュCE
開発コンセプト「軽さ」と「強さ」を両立した
MGLシリーズの汎用フラッグシップ
防水性を犠牲にして「巻き感度」を
物理的限界まで追求した競技仕様
回転構造・トルク適度な慣性とシール抵抗がある
標準的な巻き感
抵抗を極限まで排除
防水シール (パッキン)あり (Xプロテクト)なし (ハンドル軸部)
ベアリング潤滑グリス仕様オイル仕様 (低粘度)
巻き心地の質ノイズが少なく、ヌメっとした質感乾いた機械的な質感
推奨メンテナンス高いメンテナンスフリー性
(通常の水洗いと定期メンテのみ)
シビアな管理が必須
(揮発・流出が早いため頻繁な注油が必要)
外観・デザインシルバー × ブラックオールブラック (モノトーン)
適正用途バス、トラウト、ソルト全般
(磯、ウェーディングも可)
エリアトラウト、バス(フィネス)、波止
(海水を直接被る環境は非推奨)
販売形態通年販売モデル2026年限定生産モデル

オリジナルである23ヴァンキッシュが「汎用性の頂点」を目指したのに対し、26ヴァンキッシュCEは「競技性能への特化」を突き詰めたモデルです。

主な違いは以下の通りです。

防水構造の撤廃とオイルチューン

23ヴァンキッシュ

ハンドル軸に防水シール(パッキン)を搭載し、ベアリングはグリス仕様。
長期間のメンテナンスフリー性能と、ラフな使用に耐える防水性を確保しています。

26ヴァンキッシュCE

ハンドル軸の防水シールを完全撤廃し、ベアリングを低粘度オイル仕様に変更。
防水性を犠牲にすることで、接触抵抗(フリクション)を極限まで排除しました。
これにより初動の巻き出し軽さが向上していますが、定期的な注油管理が必須となります。

回転トルクの物理的低減

26ヴァンキッシュCE

対23ヴァンキッシュ比で、デッドスロー領域で約25%、高速回収領域で約40%の回転トルク低減。
数値以上に、巻き始めの「軽さ」と止める際の「慣性の少なさ」に体感差が現れます。

デザインとボディカラー

23ヴァンキッシュ

シルバー×ブラックの汎用的なカラーリング。

26ヴァンキッシュCE

ボディ、ローター、ハンドルに至るまでオールブラックのモノトーン仕上げ。
スプールブランキング(肉抜き)デザインなども専用設計となっています。

推奨用途の限定

23ヴァンキッシュ

磯やウェーディングを含む全天候型。

26ヴァンキッシュCE

エリアトラウトやバスフィッシング、防波堤からのライトゲームなど、海水を直接被るリスクの低い環境での使用が前提です。

ラインナップの違い

23ヴァンキッシュ

26ヴァンキッシュCEにはない、C3000番台〜C5000番のラインナップがあります

26ヴァンキッシュCE

23モデルにはなかった「1000SSS」がラインナップされています。

【最新情報】26ヴァンキッシュCEの発売日と価格

26ヴァンキッシュCEの発売日と価格についてまとめました。

発売日:2026年2月

26ヴァンキッシュCEの発売日は2026年2月となっています。

26ヴァンキッシュCEの発売日

26ヴァンキッシュCE:2026年2月発売予定

2月発売予定ですが、発売直前は値上がりする傾向もあるため、早めに入荷情報をチェックしておくのがおすすめです。

26ヴァンキッシュCEの価格(定価)

26ヴァンキッシュCEの価格は 69,800円 〜 70,800円 と、オリジナルモデル(23ヴァンキッシュ)から 3,000円 〜 4,000円程度高くなっています。

26ヴァンキッシュCEの価格
  • 69,800円 (税込76,780円):
    1000SSS/1000SSSPG/C2000S/C2000SHG/C2500S/C2500SXG
  • 70,800円 (税込77,880円):
    2500S/2500SHG

26ヴァンキッシュCEの実売価格

26ヴァンキッシュCEの実売価格(税込)は、約 53,700円 〜 62,300円 前後となっています。

現状の実売価格を実際に調査すると、釣具店やネット通販(Amazon、楽天等)の実売価格は、定価の20%〜28%OFF程度で販売されることが多かったです。

一部量販店では最大30%OFFのケースもありますが、人気機種の発売日前後は割引率が渋くなり、値上がりする傾向があります。

26ヴァンキッシュCEの定価、

  • 定価(税抜き): 69,800円 〜 70,800円
  • 定価(税込み): 76,780円 〜 77,800円

に対して、この割引率を考えると、

  • 20% OFFの場合(税込み): 約 61,424円 〜 62,304円
  • 25% OFFの場合(税込み): 約 57,585円 〜 59,100円

となり、多くの店舗では実売価格が 55,000円 〜 62,300円 程度での販売になっており、安い店舗とそうでない店舗では 5,000円 〜 7,000円の差が出ています。

安く買いたい場合は、楽天市場などの通販の量販店が安くなりやすく、ポイントバックを含めた実質価格では 53,000円程度と、かなり安く購入可能になっています。

すでに予約開始!

多くの店舗では、26ヴァンキッシュCEはすでに予約が開始されています。

価格の安いショップは、すぐに予約枠が埋まってしまうことが予想されるので、早めに確認することをおすすめします。

また、発売日前後は値上がりする傾向があるので、余裕を持って予約するのが一番お得な購入方法です。

シマノ 26ヴァンキッシュCE
シマノ(SHIMANO)
シマノ 26ヴァンキッシュCE

26ヴァンキッシュCEのラインナップ・スペック

26ヴァンキッシュCEのラインナップは、1000番台〜2500番台の合計8機種となっています。

中でも注目の番手は、23ヴァンキッシュではラインナップされていなかった、エリアトラウト界隈で渇望されていた「1000SSS」スペックの登場でしょう。

26ヴァンキッシュCEのラインナップ
  • 1000SSS / 1000SSSPG
  • C2000S / C2000SHG
  • C2500S / C2500SXG
  • 2500S / 2500SHG

1000SSS / 1000SSSPG

小型軽量な1000番専用ローターとボディを採用で、圧倒的な低慣性を実現しています。

コンマ1g単位のルアー操作や、ミリ単位のレンジコントロールが要求される現代のエリアトーナメントにおいて、最強の武器となります。

中でも、エリアトラウト(管釣り)のトーナメンター向けに開発された1000SSSは、ハンドル1回転64cmという低速ギアと超シャロースプールを搭載しています。

C2500 / 2500シリーズ

バスフィッシングにおけるフィネス専用機となる番手です。

特にバス釣りで活躍してくれる番手は、フィネスゲーム専用機として設定されたC2500SXGです。

C2500SXGには、より軽量なローターを搭載しており、シェイクをしながらのリトリーブなど、繊細なロッドワークと連動した巻きの釣りに最適です。

また、通常の2500番ボディではなく、より小型のC2500ボディ(1000番サイズのボディに2500番のスプール)を採用しており、自重差も通常の2500SHGと比較して約15gも軽量化されています。

用途としては、徹底した軽量化により、ライトリグ操作時の持ち重り感が消失しています。

26ヴァンキッシュCEは、繊細なラインメンディングが釣果に直結する釣りでアドバンテージを発揮する。

特にスモールマウスバスやハイプレッシャーレイクでのマイクロホバスト、I字系プラグのデッドスローなど、繊細なラインメンディングが釣果に直結する釣りでアドバンテージを発揮します。

スペック表

下記は、26ヴァンキッシュCEのラインナップとスペック表です。(項目が多いため2つの表に分けています。)

品番ギア比実用
ドラグ力
(Kg)
最大
ドラグ力
(Kg)
自重
(g)
スプール
径(mm)/
ストローク
(mm)
最大
巻上長
(cm)
ハンドル
長さ
(mm)
ベア
リング数
(BB/
ローラー)
本体
価格
(円)
1000SSS5.12314040/13.5644011/169,800
1000SSSPG4.42314040/13.5554011/169,800
C2000S5.12314543/13.5694011/169,800
C2000SHG62314543/13.5814511/169,800
C2500S5.12315044/13.5704511/169,800
C2500SXG6.32315044/13.5874511/169,800
2500S5.12.5416547/17755011/170,800
2500SHG5.82.5416547/17865511/170,800

下表は、26ヴァンキッシュCEの糸巻量と夢屋パーツタイプのスペック表です。

品番糸巻量
ナイロン
(lb-m)
糸巻量
ナイロン
(mm-m)
糸巻量
フロロ
(lb-m)
糸巻量
PE
(号-m)
夢屋
スプール
夢屋
ハンドル
ノブ
夢屋
ハンドル
夢屋
ハンドル
スクリュー
キャップ
夢屋
リール
スタンド
1000SSS2-100,
3-60
2-80,
3-55
0.3-120,
0.4-90
S-30AH-10HC-3C, E
1000SSSPG2-100,
3-60
2-80,
3-55
0.3-120,
0.4-90
S-30AH-10HC-3C, E
C2000S3-125,
4-100,
5-75
0.14-145,
0.16-105,
0.18-80
3-110,
4-85,
5-65
0.6-150,
0.8-110,
1-80
S-31, 32AH-10HC-3C, E
C2000SHG3-125,
4-100,
5-75
0.14-145,
0.16-105,
0.18-80
3-110,
4-85,
5-65
0.6-150,
0.8-110,
1-80
S-31, 32AH-10HC-3C, E
C2500S5-110,
6-95,
8-70
0.16-150,
0.18-120,
0.20-95
4-130,
5-100,
6-80
0.6-200,
0.8-150,
1-120
S-31, 32AH-10HC-3C, E
C2500SXG5-110,
6-95,
8-70
0.16-150,
0.18-120,
0.20-95
4-130,
5-100,
6-80
0.6-200,
0.8-150,
1-120
S-31, 32AH-10HC-3C, E
2500S5-110,
6-95,
8-70
0.16-150,
0.18-120,
0.20-95
4-130,
5-100,
6-80
0.6-200,
0.8-150,
1-120
S-33AH-11HC-2C, E
2500SHG5-110,
6-95,
8-70
0.16-150,
0.18-120,
0.20-95
4-130,
5-100,
6-80
0.6-200,
0.8-150,
1-120
S-33AH-11HC-2C, E

技術特性

26ヴァンキッシュCEの主な搭載要素(テクノロジー)は以下の通りです。

  • HAGANE
  • マグナムライトシリーズ
  • HAGANEギア
  • マイクロモジュールギアII
  • X シップ
  • HAGANE ボディ
  • インフィニティループ
  • インフィニティクロス
  • インフィニティドライブ
  • デュラクロス
  • サイレントドライブ
  • マグナムライトローター
  • アンチツイストフィン
  • X プロテクト
  • G フリーボディ
  • AR-C スプール
  • ロングストロークスプール
  • CI4+
  • リジッドサポートドラグ
  • S A-RB
  • ワンピースベール

解説動画|プロのインプレッション

黒田健史さんのインプレ|シマノ2026年新製品!競技特化モデル ヴァンキッシュCE

黒田健史プロが「26ヴァンキッシュCE」のインプレッションを解説しています。

シマノの2026年限定モデル「ヴァンキッシュCE(Competition Edition)」は、23ヴァンキッシュをベースにした競技特化リールでで、自重は変わらないが、ハンドル軸の防水パッキン除去や低粘度オイルの採用により、回転抵抗を極限まで低減していることを解説。

開封直後から「使い込んで馴染んだ状態」のような巻きの軽さを実現していると言います。

その代償として防水性は通常モデルより低下しているため、過酷な環境よりはバスやトラウトなど繊細な釣りに適しており、黒田プロも実戦で愛用する、機能を追求したスパルタンな一台だと解説しています。

まとめ

以上、2026年シマノ新製品「26ヴァンキッシュCE」について、発売日・価格・スペック・オリジナルモデル(23ヴァンキッシュ)からの変更点などをまとめてきました。

26ヴァンキッシュCEの主な特徴
  • ハンドル軸の防水シール完全撤廃と、純正オイルチューン仕様。
  • 23モデル比で回転トルクを大幅低減。初動の軽さと超高感度を実現。
  • 禁欲的なオールブラックのモノトーン仕上げ。
  • エリアトラウトやバスのミドスト・ホバストに特化した全8機種。
  • 高い防水性はなく、定期的なオイルメンテナンスが必須。

26ヴァンキッシュCEは、「巻きの軽さ」と「情報伝達力」を極限まで高めた「競技特化型」リールです。

注油管理と、海水や異物を避ける丁寧な取り扱いが求められますが、耐久性や汎用性を捨ててでも、トーナメントシーンで「勝つための感度」を最優先するストイックなアングラーのためのレーシングスペック機です。

1匹でも多くの魚を手にしたい方は、ぜひその実力を実際の手で体感してください。

26ヴァンキッシュCEの価格と発売日
  • 実売価格:約 53,700円 〜 62,300円
  • 発売予定:2026年2月

発売予定は2026年の2月ですので、3月のシーズンインに間に合うタイミングでの発売となります。

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シマノの期待の新製品「26カルカッタコンクエストDC」も注目のリールです。

新型の「I-DC5」や「MGLスプールⅣ」を搭載し、約8gの軽量ルアーも低弾道で快適に飛ばせるようになっています。

解説記事も書きましたのでぜひチェックしてみてください。

また、シマノの期待の新製品「26ゾディアス」も注目のロッド。

こちらの解説記事も書きましたのでぜひチェックしてみてください。

***

26ヴァンキッシュCEは、すでに予約が開始されています。

発売日前後は値上がりが予想されますので、安く確実に手に入れたい方は早めの予約をおすすめします。