Bassblog[バスブログ]

「Dスパイカー」インプレ!最強のスピナーベイトを入手。まるでスポーツカーのようなスピナーベイトだ。

2016.11.09.ルアー
「Dスパイカー」インプレ!最強のスピナーベイトを入手!

ようやく入手できた「Dスパイカー」。

今回は、ディスタイル(DSTYLE)の人気スピナーベイト「Dスパイカー(D-SPIKER)」のインプレをレポート。

発売以来、大人気の「Dスパイカー」。品薄状態が続いておりなかなか購入できなかったが、先日ようやくGETすることができたので、早速インプレを書いてみようと思う。

Dスパイカーとは?

Dスパイカーの可変アッパーアーム

「Dスパイカー」の可変アッパーアーム。ジョイントによりアッパーアームが自由に動く。

「Dスパイカー」は、ジョイントタイプのアッパーアーム「可動式アッパーアーム」が特徴のスピナーベイト。着水からピックアップまで常にブレードが回り続け、絶え間なくアピールし続ける死角のないルアーだ。

▼「Dスパイカー」については、下の記事で特集しているのでご参考に。

Dスパイカーを徹底解剖してみた!

Dスパイカーの全貌

「Dスパイカー」1/2oz・ワカサギカラーを購入。

上が「Dスパイカー」表面のパッケージ。「Dスパイカー」は3/8ozと1/2ozの2ウエイトが発売されており、著者が購入したのは1/2ozだ。右下には、「FECOエコタックル認定商品」のシールも光る。

「Dスパイカー」のカラーは全8色あり、今回はワカサギカラーを購入した。ブレードの色は両方ともシルバーだ。かなり良い感じの色で、個人的にとても気に入っている。

Dスパイカー裏面

Dスパイカーのパッケージ裏面。特徴や使い方の図解入り。

「Dスパイカー」のパッケージ裏面には、特徴や使い方が図解で解説されている。

この辺りの詳細は【「Dスパイカー」釣ることに特化した、死角なき新しい次元のスピナーベイト!】の記事をご参考に。

「Dスパイカー」のフックは安心のFINA製。

Dスパイカーのフックは安心のFINA製

Dスパイカーのフックは安心のFINA製

パッケージ裏面には、「Hayabusa社製FINAフック使用」の文字も。トーナメント仕様の安心クオリティだ。

早速、「可動式アッパーアーム」をいじってみる

Dスパイカーのフォーリング姿勢

Dスパイカーのフォーリング姿勢

Dスパイカー本体を取り出し、早速「可動式アッパーアーム」をあれこれ動かしてみる。ジョイント部がスムーズに動いてくれて良い感じだ。

上の写真は、フォーリング時の姿勢。可変部のアッパーアームが垂直に上を向き、ブレードがスムーズに回転してくれる。これで早く縦ストを攻略したい。

Dスパイカーのジョイント部拡大

Dスパイカーのジョイント部拡大。

「可動式アッパーアーム」のジョイント部を拡大。

下の出っ張りが、ブレードとフックの絡みつきを防止している。このプラスティック部は、プロトでは白色だったが、製品版では透明となっている。強度は十分で長持ちしそうだ。

フッキング時に逃げてくれる「可動式アッパーアーム」

可変アッパーアームを上から見る

可変アッパーアームを上から見る。

「可動式アッパーアーム」は、上下だけでなく、左右にもスムーズに動いてくれる。写真は、上から見たDスパイカー。バスがバイトした時に、アッパーアームが左右に逃げてくれるので、フッキングがスムーズに決まる!

50cmを超えるデカバスほど、スピナーベイトをアームごと丸呑みするので、口の中からスッポ抜けてしまうことが多い。Dスパイカーはそんなデカバスのバイトもしっかり取れるスピナーベイトだ。

「Dスパイカー」のブレードは極薄。そして、軽量!

Dスパーカーのブレード

Dスパーカーのブレード。DSTYLEのロゴがかっこいい。

さて、次に「Dスパイカー」のブレードを見てみよう。手に取ってみての第一印象は、「軽い、そして、薄い。」

Dスパイカーのブレードを横から

Dスパイカーのブレードを横から。

ブレードを横から見てみる。かなり薄いのがわかる。ブレード先端部のベンドによって、かなり水噛みが良さそうだ。

この薄さと軽さによって、ブレードの回転はイメージ的に「ブルブル」と強く回る感じではなく、適度にアピールを抑えて「シャラシャラ」と軽やかに回る感覚。

「Dスパイカー」のシンプルなヘッド部分。曲線が美しい。

「Dスパイカー」のシンプルなヘッド部分。曲線が美しい。

「Dスパイカー」のシンプルなヘッド部分。曲線が美しい。

Dスパイカーのヘッド部分の拡大写真。余計なデコレーションを削ぎ落としたシンプルなヘッド形状だ。障害物に対するスリ抜けの良さと、スイミング時の安定性を実現している。

Dスパイカーの自重を計測してみる。

Dスパイカーの自重

Dスパイカーの自重。1/2ozは約19g。

Dスパイカーの自重を、キッチンスケールで計測してみる。1g単位のアバウトなものだが、約19g。ヘッド部分は1/2oz=14.17gなので、ブレードなどを合わせての自重だ。

「Dスパイカー」インプレ

Dスパイカーを投げてみた。ビシバシ飛ぶ!

早速、Dスパイカーを投げてみたが、やはり「可動式アッパーアーム」のおかげで飛行姿勢が安定し、通常のスピナーベイトの様に回転することはなく、ビシバシ飛んでくれる。

スピナーベイトによくある、空気抵抗による失速感も少なめ。飛ばすだけでもなんだか楽しい。

フォールは滑らかで良い感じ。

Dスパイカーのフォール時も、「可動式アッパーアーム」が上を向いてブレードがとてもなめらかに回っていた。言葉ではなかなか伝えきれないところがあるが、Dスパイカーは他のスピナーベイトに比べて明らかにフォールでのバイトが多くなりような予感がしている。

アングラー側も、巻くだけでなく、積極的にフォールさせて喰わせたくなるスピナーベイトだ。

Dスパイカーの引き感は軽め。

上のブレードの解説のところでも書いたが、Dスパーカーのブレードは、適度にアピールを抑えて「シャラシャラ」と軽やかに回る感じ。

巻く抵抗は他のスピナーベイトに比べて少なく、手元に伝わる「ブルブル」が小さめなので、少し慣れが必要かも。ただ、引き抵抗に対してブレードはものすごく回っている。

この軽やかな巻き感は、Dスパイカーが、「決してアピールし過ぎず、また、弱すぎず」という絶妙なバランス設計で、ナーバスなバスやプレッシャー掛かったバスでも「喰わせる」力を追求しているからだろう。

「Dスパイカー」インプレまとめ

以上、大人気の「Dスパイカー」のインプレを書いてみた。

この「Dスパイカー」、イメージ的にスポーツカーのようなスピナーベイトだと感じた。投げる時のスピード感や、ブレードのスムーズな回転、死角のないアピール力。巻き抵抗が若干弱いので、使い手のスキルが若干必要でありつつも、アングラーの微妙な操作に機敏に反応してくれる快感。使い始めたら手放せなくなってしまうかもしれない。

SNSなどでは、すでに「Dスパイカー」での釣果も報告されており、実釣能力も期待大。皆様もぜひ使ってみてください。

また、Dスパイカーについて詳しく特集した下の記事では、青木大介プロによる解説動画や、青木大介プロの使用タックルの紹介など、Dスパイカーを徹底解説しているのでぜひご参考に▼

▼同じくディスタイルの新作ワーム「シェイクシャッド」のインプレも書いているのでぜひどうぞ。

FOLLOW US !Bassblog[バスブログ]をフォロー!

Fishing & Outdoor Bassblog
Bassblog編集部

バス釣り,ソルトルアー,トラウト等のタックルニュースから釣り情報まで「釣りが、もっと楽しくなる!」記事をこまめに発信。最新情報はFacebook&Twitterで配信中!

Bassblog[バスブログ]の最新情報を配信中!