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「GWバス釣り釣行記」ハイプレッシャーの小規模野池を「リアクションフィネス釣法」で攻略してきた。

2016.11.09.釣行記
「GWバス釣り釣行記」ハイプレッシャーの小規模野池を「リアクションフィネス釣法」で攻略してきた。

今回は、Bassblog編集部による「ゴールデンウィーク(GW)バス釣り釣行記」。

前回の「河口湖の釣行記」からだいぶ時間が空いてしまったが、久々の釣行レポートをさせていただこうと思う。

特に今回の釣行記では、釣果と合わせて私なりの超ハイプレッシャーでも確実に釣果を上げるための秘訣をお伝えしようと思う。皆様のご参考になれば幸いだ。

ゴールデンウィークのバス釣りは、とにかくハイプレッシャー。

バス釣りブームがピークだった頃は、ゴールデンウィークになるとメジャーな河口湖などでは、広大なフィールドであっても1メートル間隔でアングラーが立ち並ぶほどのハイプレッシャーぶりだったのを、今でも思い出す。

現在では、当時よりもアングラーの数は減ったとはいえ、ゴールデンウィークともなればやはりフィールドは多くの人で賑わい、通常の休日に比べても格段のハイプレッシャー下で釣りを強いられることになる。

釣りやすい時間帯を外し、明け方や夜釣りをする場合は人為的プレッシャーはそれほど高くないかもしれない。しかし、朝〜夕方の間に釣りをする多くのアングラーにとっては超ハイプレッシャー状態の釣りを避けては通れないはずだ。

ハイプレッシャーな状況での釣りのデメリット

人が多くなり、ハイプレッシャーになると、多くのデメリットが発生する。

  1. 入りたいポイントに、なかなか入れない
  2. せっかく入ったポイントが、先行者に叩かれまくっている
  3. 人為的プレッシャーでバスがナーバスになり、なかなか口を使わない
  4. やる気のあるバスは、すでに釣られている
  5. 隣の初心者がビッグベイトを遠投してありえないアクションで釣り場を荒らしている

これだけ読むと、正直、釣りをする気がなくなってしまいそうだ。

しかし、せっかくのゴールデンウィーク。これらのデメリットを乗り越えて、確実にバスを釣って楽しみたいものだ。

そこで、ハイプレッシャーに負けずにバスを釣ることのできる、多くの人が気づいていない秘訣の出番となる。

ハイプレッシャーな状況での釣りのメリット

ハイプレッシャーな状況になると、多くの人がよりスローなフィネスに偏っていく傾向があると思う。

バスが口を使いやすいサイズの小さなワームで、ゆっくり動かす。一点でネチネチしつこく攻めるなどだ。

この方法で釣れている場合は同じ釣り方をしても良いと思うが、そう簡単にこの釣りが通用するわけではない。

と言うより、そもそもこの「釣れないからセコい釣りをする」という方法自体が、人間本位の考え方で、バスの状況に合わせた釣り方ではないと私は思う。

そこで、バスの気持ちを想像してみて欲しい。アングラーの気配が満々な状況で、非常にナーバスになっている。お腹は空いてきている。「できれば何か食べたいけど、人の気配が多くて危なさそうだ…」という緊張状態。

そんな時に、同じような怪しい動きをするものが何度も目の前を通っていたら、相手にしないだろう。なので、まず最初のポイントとしては、

他の多くの人がやっている釣りはダメ

ということ。

次に、気持ちとしては「できるだけ安全な物陰で、気配を消してこっそり捕食したい」と思っているはずだ。つまり、ふたつ目のポイントは、

バスは、よりタイトにシビアにストラクチャーに付いて気配を消したがっている

ということ。

ここで、上の2つのポイントを合わせて考えてみて欲しい。

多くの人は、実はあまりストラクチャーをシビアに攻められていない。ルアーを通すコースが結構甘い。集中力が切れてアクションが雑な場合も多い。

さらに、通すルアーがどれも似ている。今の季節だったら、スポーニングに絡んだパターンのセオリー通りのルアーか、上述した「セコいフィネス」ばかり。

そこで、この逆をすればバスが釣れてしまうのだ。

リアクションフィネス釣法とは?

そこで私が使った釣り方が、「リアクションフィネス釣法」だ。

これは、特に超ハイプレッシャーのバスにこそ効果的な釣り方で、3~5gの重めのシンカーを用いたダウンショットリグを素早くアクションさせることで、リアクションバイトを誘う釣り方

広範囲を効率よくフィネスで探るときにも使われるが、実は、ピンポイントでもかなり使える。そして、釣れる。

実は、先日「ウォブリング」の記事でも紹介させて頂いたこの釣り方。特に「ウォブリング」で効果的な理由は、ボディからブルブルブルッと強い振動が出るからだ。

通常のセコい釣りだと、アクションは「ネチネチ系」かボトム「ズルズル系」になってしまうことが多い。そこに、ワームの柔らかい素材から発せられる素早い動きのバイブレーションが突然目の前に現れると、バスも本能的にパクっといってしまうのだ。

リアクションフィネス釣法の威力

というわけで、この「リアクションフィネス釣法」が超ハイプレッシャーな野池で爆発。

GWバス釣り釣行記1

GWバス釣り釣行記2 GWバス釣り釣行記3 GWバス釣り釣行記4 GWバス釣り釣行記5 GWバス釣り釣行記6

GWバス釣り釣行記7

だいたいこのような釣果となった。同じポイントで似たようなサイズが釣れたので写真が似ているけれど、全部違う個体(念のため)。

使ったワームは、「ウォブリング」の2.5インチをメインに、ディスタイルの「ディーワン2.2インチ」も使用した。使い方は同じ「リアクションフィネス釣法」だ。カラーはかなりローテーションしたので特定の色はないが、マッディウォーターなのでラメが効いているグリーン系と茶系が良かった。

「GWバス釣り釣行記」まとめ

いかがだっただろうか。「ゴールデンウィーク(GW)バス釣り釣行記」と題して、「超ハイプレッシャーでも確実に釣果を上げるための秘訣」のご紹介をさせて頂いた。

唯一の不満を言うとしたら、やはりワームが小さいので釣れるサイズを選べないということ。しかし、数を釣って楽しむには最高の方法だと思う。皆さんもぜひ一度お試しあれ。

まだGWは始まったばかり。皆様も素敵なゴールデンウィークの釣りをお楽しみください!

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Bassblog編集部

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